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『数年間片思いしてたけど、ついに今年、キレイ(ハイスペック)になって帰ってきたルンバのハナちゃんと幸せな時を過ごしています・・・』と話すと、結構な人が「あぁ、掃除機の話ねw。」と、例え失笑まじりでもわかってくれるまでに、「ルンバ=ロボット掃除機」というイメージが浸透してきました。

国産メーカーもだいぶ自動掃除機のラインナップを出してきましたが、じゃ、シャープは?東芝は?なんて名前だったけ・・・といまいち印象が薄く、ルンバだけがダントツで売れていく。売れるから、一向に値下げもしない。

そんなルンバがここに来て「緊急値下げ」をしているの、知ってましたか?
ルンバの故郷・アメリカでシェアNo.2の neato robotics(ネイト・ロボティクス)社「Botvac」シリーズが10月から日本で販売開始された影響でしょう。

現在、「Botvac 85」「Botvac 75」の2機種がビックカメラ・コジマグループで先行発売中。2機種とはいえ、掃除機自体の性能は全く同じで、付属ブラシの種類と、フィルターの数が違うだけ。あ、あとは色かなw。(ルンバもそうだけど、オプションをセットで買うかどうかの違いの機種分けって、意味あるんすかね?)

会社帰りに立ち寄った有楽町・ビックカメラでは、ルンバの最新機種800シリーズとほぼ同価格ながら、人気ランキングは早くも3位まで上がっていました。恐るべし!
(ちなみに1位は当然ルンバ、2位は逆に激安価格帯のロボット掃除機、みんな極端なんだよねww)

そんなHOTな家電、Botvac 85 が実は今、ウチにいます( ̄ー ̄)ニヤリ。

すでに世界展開しているネイト・ロボティクス社も、現地法人を設立して販売促進するのは日本が初ということで、普及にかなり力を入れているようで、私のような草の根ブロガーにもモニターのお声掛けいただきました。ブロガー第一号という名誉に身が引き締まりますが、頑張って、楽しくレビューしていきたいと思います。

ハナちゃんよ、これは浮気じゃない。研究だ。
ハナちゃんよ、これは浮気じゃない。研究だ。 (大事なことなので2k(ry

 Botvac 85 外観とファーストインプレッション

 まずはともあれ、箱を開けてBotvac 85とご対面。
【Botvac 85 のセット内容】
Botvac 85 本体、充電台、電源ケーブル、アレルゲンカット高性能フィルター3個(1個装着済み)、2重らせんコンボブラシ 1本(本体装着済み)、シリコンブレードブラシ1本、磁気テープ(掃除させない区域を区切るテープ)

特徴的なのは、Botvac 85本体の形、「Dシェイプ」。直線のラインで、壁ぎりぎりまで沿って掃除でき、丸い部分で方向転換を楽にしています。ロゴの向きのせいで、丸い方が前に見えますが、実際は直線の面を前に走行します。

この青い鼻!いや、鼻じゃなくてこれは「レーザースキャン」。1秒間に5回転して周囲にレーザーを発射、瞬時に部屋の形状や家具のレイアウトをマッピングします。それが、「ネイトボットビジョン™」という独自の技術で、つまり見取り図を作ってから動き出すので、ぶつかるまでランダムに突き進むのではなく、効率的に最短コースをたどり、短時間に掃除できるという優れもの。

長い直線部全体がブラシと吸い込み口なので、一度に広い面積を掃除します。他のロボット掃除機と比べても、これはかなり長い!
写真では左上、実際の走行では右上になる側は、本体隅から数ミリの所まで吸込み口が来てるので、下のかき出し回転ブラシに頼らなくても、壁際ギリギリの埃も楽に吸い込みます。

Botvac 85 に標準装備されているコンボブラシ(写真上)は、「かきだす」ブラシと「叩いて送り込む」シリコンブラシの2重らせん。深いカーペットに絡みつくペットなどの毛に困ってるなら、断然こちらだそうです。(Botvac 75 で使うには別途オプション購入)
近づけないところの埃をかきだす回転ブラシ(写真下)は、ルンバと比べてちっちゃい!これは、やはりDシェイプのおかげで壁に寄り添えるので、必要最低限の長さでいいのでしょう。 

ダストボックスは本体中央にどーんと大容量。蛇腹のフィルターでアレルゲン抗原が排気に出てくるのを防ぎます。

Botvac 85 初めてのお掃除【動画あり】

何はともあれ、レッツ お掃除!
お掃除して見なきゃ、何もわかりませんからね。

はやる気持ちを抑えつつ、いそいそとセッティングスタート。
取説には周囲1mはクリアにして・・とありましたが、狭い賃貸住宅でなかなかそんなエリアはないわ、( ゚Д゚)ゴルァ!!
隣にハンガースタンドはあるものの、掃除機の帰還には支障がない壁の角を確保。(いつもはここに、ハナちゃんが・・・・ううう、ごめんよぅ)

で、満を持して発進した初お掃除のダイジェスト動画がこちらです 。

直線をずらしながら往復って、小学生の頃の教室の雑巾がけを思い出しました。
日本人はこういうスタイルがしみついているので、落ち着くかもしれませんね。

普段、ランダムに動きまわるルンバを見ていると、どこが掃除済みでどこがまだなのかが全然わからなかったけど、これは「あとどの位で終わる」のかも目に見えてわかるのも便利です。

音は結構大きいです!が、通常のキャニスター掃除機と大差ないため、「だって、掃除機ってこういう音でしょ?」と違和感はありませんでした。
寝た子は・・・確実に起きますね。夜もあまりお勧めはしません。昼間、外出している時に使うことが多いなら、全く問題はないでしょう。

掃除後のダストボックスをのぞくと、おほっ♪取れてる取れてる♪

少ないと思われるかもしれませんが、実はなんと、これは一度ルンバで掃除をした直後にBotvac 85を動かした結果です。どこぞの電動カミソリCMみたく、「まだこんなに取れるだぁ♪」みたいな?

吸引力の違いなのか、それとも、部屋の隅などカバーできた範囲の違いなのか、それはまだはっきりしません。使う順序を逆にしたらまた違う結果が出るかもしれないし。

今回は取り急ぎ、初掃除後の緊急レポート まで!
これからはルンバと交代で使ってみて、いろんな比較をして検証していこうかなと思いますので、乞うご期待です。
ロボット掃除機の購入参考になれば幸いです。

次の記事:ネイト Botvac85 使用レビュー(2)お掃除エリアの設定とメンテナンス


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