一眼レフ並みのビッグサイズ「FINEPIX X-S1」

いきなりですが質問です。「コンパクトデジタルカメラ」(以下コンデジ)はどちらでしょう。
え?ない?ありますでしょう。ほら、右のアレです。
FUJIFILM X-S1」です。

今、家電量販店のカメラ売り場に行くと、「気軽にキレイ!コンデジ」「カメラ女子必携!ミラーレス一眼」「趣味は本気で!デジタル一眼レフカメラ」的なカテゴリに分かれますよね。(キャッチはあくまでイメージです)

何でもかんでも軽くて小さくてキレイだと「カメラ女子」にくくるんじゃねぇ!男子が買うに買えねぇだろーがよー!と恨めしそうにOLYMPUS PENを眺める輩を何人見たことか(笑)。・・てゆうか、それは女子も同じで、じゃEOS 5D Mark III
買っちゃだめなのかとww。

あ、話がそれましたね。それはともかく、定義をかなーりざっくり分けると、
「レンズ交換できない=コンデジ」、
「ミラーがレスなだけにコンパクトだけどレンズ交換できる=ミラーレス一眼」、
「レンズ交換できボディも値段も本格的=一眼レフカメラ」
となり、そういう定義のもとでは冒頭の写真の「FUJIFILM X-S1」はレンズ交換が出来ないので「コンデジ」なわけです。

コンパクトでないにもほどがある!

でも、コンパクトじゃないのにも理由があり、これだからこそ味わえるメリットも沢山ある、不思議な魅力のカメラ「FUJIFILM X-S1」を1か月モニターさせていただきましたので、ちょっと体験談をば。

FUJIFILM X-S1 の外観とファーストインプレッション

まず箱から出して開口一番、お約束の感想を。

でかいな!

標準キットレンズつけてる Nikon D3100とほぼ同じ位の大きさで、X-S1も実はレンズ取れるんじゃね?と根元をクルクルまわしてしまいました。
持った感覚もほとんど一眼レフカメラな気分でしたね。

その気分をさらに盛り上げるのは、この超望遠レンズ。26倍ズームレンズで、焦点距離は35mmフィルム換算で24mm~624mm相当というからすごい!
私が今まで借りてきたレンズの中で一番倍率が高いヤツより遠くまで写せるとは!
かと思えば、逆にスーパーマクロで1cmまで接写できるというから、どんなカメラなんでしょうかっ!

私が気に入ったのは、よくいじる設定項目の独立ボタンがあること。左側には「ISO」や「WB」が、右側にも露出補正やフラッシュの切り替えまであり、メニュー階層をたどる手間がないっていうのがどんなにストレスフリーか。
「撮ろう!」という気がそがれないうちに設定変更できるのは大きいです。

そしてこの握りやすいグリップ。ベコーーッとへこんでます!超望遠を使う時って手ブレとの闘いなので、なによりしっかり握れて支えやすいのがいいんです。

FUJIFILM X-S1 をフル活用できるイベント。それは「旅」

別に泊まりに行く長旅だけのことを言ってるわけではありません。
写したい景色が自然だったり、高層ビルだったり、街並みだったり、雑貨だったり、お料理だったり、見たものあらゆるものを思い出として残したくなるそんなイベントで活躍しそうなのが、この「FUJIFILM X-S1」でしょう。

せっかくなので、この要素をほぼほぼ網羅できる場所へ行ってきました。

そうです、東京スカイツリー!

完成してスカイツリータウンもOPENしてからは初めてだったので、カメラテストのみならずはしゃぎまくって熱中症寸前までいきました(笑)。

スカイツリーといえば、全容を写真に納めるのに画角や姿勢に一苦労する被写体。

周りには寝転がる人、地面に低い三脚を置く人、「ブリッジですか?」と聞きたくなるほどのけぞる人、みんな涙なしでは見てられない努力をしています。

そこで活躍するのが、X-S1のマルチアングル液晶。
背面液晶モニターが可動式なので、自分が上を向かなくても、カメラをほぼ直角に向けて、液晶は上をむければ、自分は少しうつむいて液晶を確認するだけ。ブリッジで血管をピクピクさせる必要はありません。これ、楽だったなぁ。

ここまで角度をつけると、シャッターも親指で切った方がしっかりと握れます。
ちょっとかっこいい。(えぇ、完全見てくれだけで物言ってますが、何か?)

この後、タウンの中を撮ったり、食事を取ったり、少しタワーから離れた風景を撮ったり、いろいろ楽しんで写してきたので、実写レポートはまた次の記事で。

次回予告として、ダイジェスト動画など。

次の記事:【実写レポ】撮りたい気持ちを逃さないカメラ「FUJIFILM X-S1」レビュー(2)

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