2022年、久しぶりにブログを書きながら終えようかと思います。
なぜなら、今年は家電の魔法に救われたから。

思えば年明け早々、何気なく出かけた初売りで家電を爆買いしました。
とうに内釜コーティングがはがれ過ぎていた炊飯器、前から欲しかったアラジンのグラファイトトースター、オーブンレンジを持っていながらオーブン機能をほぼ使わないので、いっそダウングレードした単機能レンジ。

どれも話題の最新高機能モデルではないし、なんでも自動でできるほったらかし調理家電でもない。
使わない機能とコストをそぎ落とした単機能家電に回帰しました。3つ全部で7万円弱。

前任の家電さんたちは10年以上使い続けてきたものだったので、きれいに掃除して下取りに出し、新たな気分でお迎えしました。
実は今年私も10年以上勤めた会社を退職したので、生活共々心機一転したかったのかもしれません。

新しい家電は荷解きから楽しい!アラジンランプのエンボスが可愛くて裏をいつまでもナデナデ・・・・。
何が嬉しいって、このテープを捨てていいってことですよ!(モニターばかりやってると、こういう梱包材はほぼ捨てないで元に戻して返す職業病)

【朝を変えた魔法】アラジン グラファイト グリル&トースター 4枚焼き

「トースターを買うならバルミューダかアラジンどちらか問題」は、アラジンで決着。
どっちも美味しい。それは大前提。デザインもまぁ、好みの問題。
では、何が決め手だったと思います?

開け閉めの音です。

蔦屋家電二子玉川店で、アラジンとバルミューダとシロカとラッセルホブスを10往復以上開け閉めして、スタッフに不思議がられました。「そこですか(笑)!」と。

毎回熱いものを出し入れする際、「あっつ!」と慌てて手を離す時もあるでしょう。その時「グワギャギャン!」とか甲高い音でイラつきたくないんですよ。アラジンは開ける時も閉める時もとてもスムーズで衝撃も少なく、でも軽い。

あとは、標準で深いグリルパンが同梱していたのも非常に大きい。これでグリル料理から煮込み料理からレパートリーがぐんと広がり、オーブンレンジが要らなくなります。

もちろん、0.2秒で熱くなるヒーターは、アラジンの最大の魅力。トースターが美味しいのは言うまでもありません。今となっては前任のトースターに申し訳ないけど、同じパンとは思えない味の違いです。

 

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今までは面倒くさくて朝食を食べない日が多かったけど、このトースターにしてから、ちゃんとパンを食べるようになりました。そして、やっぱり一日の活力が全然違う。朝が幸せな気分で迎えられるって最高ですね。

【お弁当が早く温まればそれで幸せ】TOSHIBA 単機能レンジER-WS17

アラジンのトースターを迎えたことで、必然的に電子レンジは単機能で十分に。
そもそもデカいだけのスチームオーブンレンジを持っていてもほぼお弁当と惣菜のあたため直しが9割5分だったので、これも必定か。

これを選んだ理由は「900W」「200W(解凍)」がついてることが大きかったかな。
特に、900wはコンビニ弁当を温めるスピードがかなり速いので夫婦二人で連続して温めても、お待たせしない。

我が家御用達のローソンスリーエフの3つ星弁当。肉の美味しさがコンビニ弁当の粋を超えている。
これが余裕で入ることが必須条件だったことも書き添えておきましょうか。(いらない情報)

【家事ヤロウで和田明日香が勝負している炊飯器】象印 極め炊き NP-BL10

炊飯器は高価格帯にするかどうか、正直迷いました。以前、他メディアで執筆した「炎舞炊き」の味が忘れられなかったからです。

【関連記事】おいしさはプライスレス 象印 炎舞炊き NW-LA10(価格.com インプレッション)

あれは美味しかった。ご飯のツヤも湯気の香りもまるで違う。「わが家炊き」機能で自分の好みの味をとことん調整できるのも気に入っていたので、せめて「わが家炊き」が搭載されている下位機種は死守しようと決めたのがこのNP-PL10です。

結果、コスパ最高!

お米の銘柄炊き分けや冷めても美味しいお弁当モードはあきらめても、毎日の炊き立てが自分好みできちんとキープできるのならば、釜のグレードなど気にしないのだ!!!

そして気がつけば、「家事ヤロウ」でおなじみの和田明日香さんが、これと同じ機種を使っていた。
やっぱり私の選択に間違いがなかったらしい。最高スペックじゃなくても美味しいものは美味しいのじゃ。

 

食を制するもの職を制し人生を制する

2022年、転職活動に思いのほか苦労し、食べることもままならず、少し活力をなくした時期もありました。

♪今日は何食べようか、「こんなことがあった」って君と話したいんだ(星野源「喜劇」)

この曲を聴きながら一生懸命食べて気力を振り絞りました。

そんな日々をすくってくれたのは、今年新調した調理家電たち。
高級料理でもなく、一番力となるエネルギーを作り出す源の調理を、本当に支えてくれました。

「食べたくなる」「作りたくなる」その魔法は、すべてのパワーとなりました。
つくづく、家電はスペックじゃなくてモチベーションよ。愛せるかどうか。

この子達のおかげで、今はよい職場に恵まれて、来年も年明け早々忙しいです(笑)。

買った当時はこんなことになるとは夢にも思わなかったけど、あの時きっと私がへこたれないように導いてくれたかもしれないね。

さて、そろそろカウントダウンにはいります。新年に変わる数秒前に公開ボタンを押して、ジルベスターコンサートばりに、2022年を締めくくろうと思います。誰も見てないかもしれないけど(笑)。

2023年もよろしくお願いいたします!

久々に家電女子したのぽりんでした。


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