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XPERIA Z4 生活も早いものでもう折り返し。
スマホというのは生活密着度が高すぎて、目玉機能を使ってすぐにレビューの結果を出すという類の物ではなく、どう生活に溶け込めるのかということを、日々自分の体や性格に聞いてみないとわからないので、どんどん時間が過ぎていきます。

今回はさらに、腕時計「SmartWatch3」と、これまた密着度が高いガジェットとの連携も試すということで、もう「使える」か「邪魔」かの究極の2択ジャッジが出そう(笑)な代物もモニターしてみましたので、その辺をレポート。

XPERIA と SmartWatch でできること

機種の新旧問わず、そもそもスマホとスマートウォッチの連携というのは、何ができるのか。

ウェアラブル端末(身につけて持ち歩くことができる情報端末)向けOS「Android Wear」を搭載したスマートウォッチと、AndoroidスマートフォンはBluetoothで接続でき、アプリの転送やデータの同期が取れ、つながっていると、ウォッチ側で以下のようなことができます。

(一例)
・電話、メールやSNSの受信通知、簡単な返信
・スマホでダウンロードしたアプリをSmartWatchへ転送
・音楽のプレイリストの同期
・GPSを利用する現在地の周辺情報の取得、ナビアプリでの誘導

ぶっちゃけ、これらのことはすべてスマホでできることです。
ただ、わざわざスマホを鞄から出さなくてもすぐに手元で確認できたり、スマホが見える所にない時に見逃したくないメッセージや情報に気が付いたり、と小さな気づきが積み重なってじわじわ利便性が効いてきます。

もちろん、スマートウォッチ単独でも十分楽しめますが、その威力を最大限発揮するならやはりスマホとの連携が不可欠。だって、単独でできることだけだったら、元々の本家腕時計のもっとカッコいいデザインのものを買った方がいいもの(笑)。

スマホをよりフットワークを軽くして、腕時計にはより知識と情報を取り込む。お互いの足りないところを補完し合って初めて、威力を発揮するバディガジェットとなるのです。

今回は、私は仕事中つけられないのと、今年からランニングデビューして、より活動的に楽しめるアイテムを探していた旦那さんに装着モデルをお願いして、いろいろ試してもらいました!

SmartWatchを使ってよかったこと

一番重宝したのは音楽鑑賞。一度取り込めばSmartwatch単体で聴けるので、ランニング、散歩時などはスマホも持たずに身軽なスタイルで音楽を楽しみやすい。

ランナーにとっては、SmartWatchをつけて走るだけで、走行中のBGM、タイム計測、ルートマッピングが全部おまかせでき、すごく重宝しそうなアイテムらしいのですが、GPSによるマッピング精度は今一つ・・(笑)だそうです。まぁ、目安を知りたい位は全然OK。

というか、前から使っているランニングウォッチ「GARMIN ForeAthlete 220J」は衛星電波使っててトラッキング精度がよすぎるので、この点だけでの比較はかわいそうかも。

SmartWatchで困ったこと

何と言っても電源周りと、バッテリーの持ち。
使い始めは何が自動的に起動しているのか、何を接続しているか全く分からなくて、いきなりがくーーんと20%を切ることも!

いろいろ実験してみてわかったのは、どうやらWifiの自動接続がONになっていると、電波状態によってうろうろ探してしまうとテキメンに下がるらしい。(あくまで予想。詳細不明w)

そもそも「電源消費をしやすいアプリ」とか「あまりに減りすぎる時のチェックポイント」などの注意書きは何一つないので、情報をググるしかなく、その辺は不親切かなぁと思いました。普通に使ってるだけなのに、電池一日持たないって、スマホ連携はおろか時計としても使えなかったら持つ意味すらなくなっちゃうじゃない! 

せめて充電をすぐに手軽にできるようにしてほしかったんだけど、これがまた絶妙に差しにくい場所にUSB端子が!
しかも同梱品のケーブルはストレートなので、時計に垂直になってしまい、時計の置き方にも困る始末。せめて端子口が時計に沿うように垂直に曲がっていてほしかった。

できればマグネットのような接触型で、外した時の定位置にポンと置くだけで充電が始まるってのが理想かな。

使うアプリや通知設定の整理など、節約術にも限界があるので、最低限いざという時の時計の機能だけは安心して使えるようにならないと、毎日身に着けようという気にならないので、極限まで充電に関する手間と面倒を無くしたいですね。

SONY連携だからできること

ここまでは、スマホとウェラブル端末の一般論でしたが、せっかくXPERIA Z4 とSmartWatch3のSONYコンビでの使用なので、SONYらしさも探してみました。

まずは、ミュージック(ウォークマン)アプリとのプレイリスト連携がとても簡単なこと。SONY以外のAndroid端末だと、Google play music経由の取り込みで一手間かかるところ、SONYのミュージックアプリ同士なら、スマホでプレイリストへの楽曲追加・削除するだけですぐに同期が取れるので、一度連携させておけば、後はSmartwatch側は何も考えなくても新鮮な音楽を常に聞けるのはとても便利。

そして、やっぱりソニーといえば「LifeLog」。

アプリ自体はSONY以外の端末でもインストールすれば使えますが、プリインストールされているXPERIAとは気軽度も親和性も違いますよ。
普段のログ自体は、XPERIA だけでも、SmartWatchだけでもデータは取れるので、どちらかを身に着けてさえいれば、Wifi環境で揃った時にデータが合体し、抜けのないライフログが残ります。

実は元々Z3ユーザーなのに、Lifelogは今まで使ってなくて、今回初めて体験してみました。だんだんデータが積み重なってくると、後で振り返った時に、平均何枚写真を撮ってるのかとか、どんだけ歩いてないのかとか、自分の「生きる癖」がわかって面白くなってきたので、モニター終了後も続けてみようかと思います。

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XPERIAアンバサダープログラムでモニター参加中。
(XPERIA Z4 & SmartWatch3は貸与品です)


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