白と黒の間の無限「伊藤公一写真展 HOPE」明日12/21~

彼から、一通の手紙が届いた。白い洋形封筒を開けると、また黒い封筒。マトリョーシカのように、延々開けていって、最後に何がでてくるのだろう?と思いつつ、あまりに強固に封蝋がしがみついていたので、ならば私は開けぬ!と机に投げても、中から後生だから開けてくれと何かが叫ぶ。

本格スライドショーを作成・シェアできるオンラインサービス「kizoa」で作成体験【AD】

溜まりに溜まったデジタル写真を簡単サクっとスライドショーにできるオンラインサービス「Kizoa」を使って、スライドショー作成体験。どこまでできるのかを体験レポートにまとめました。

やっぱりいつかはフルサイズ!SONY α7IIで行く「α写真遠足バスツアー」~横川アプトの道編

3連休初日、お世話になっている新橋のソニーショップ「テックスタッフ」さん主催の、「α写真遠足バスツアー」に参加してきました。 最初はNEX6で参加しようと思っていたところ、ソニーのカメラやレンズがレン […]

答えはすでにこのブログの中にあった?!~フォトマスター検定の私の勉強法

先週「フォトマスター検定」が行われ、私も準1級と2級のダブル受験をしてきました。結果は12月の郵送ですが、自身の手ごたえはうーん・・「ハーフハーフ」でしょうかね。合格していた暁には、満を持して「傾向と対策」レポートでも書こうかと思いますが、今回は受験勉強中に感じたことなどつらつらと。

FUJIFILM X-T10実写レビュー(2)XF35mm F1.4 Rでとろける花を撮る

FUJIFILM のカメラモニターの際には、その機種のレンズキットの他に、オススメレンズも一緒に貸してくれるのが魅力でもあり悪魔のささやきでもあり。今回は噂の神レンズ「XF35mm F1.4 R」ということで、花を撮らずにはいられず、「生田緑地ばら苑」に駆け込んでみました。

FUJIFILM X-T10実写レビュー(1)心に灯りをともす『棚田の夜祭り』撮影記

私のFUJIFILM Xシリーズ歴もついに6台目。あの憧れのX-T1 の小型軽量化&低価格化を実現した「X-T10」がウチにやってきました。実写レビュー第一弾は、10月23~25日に開催された、千葉県鴨川市・大山千枚田の「棚田の夜祭り」から。

「ルンバ史上最高の進化」とは?ルンバ980 と870を徹底比較

せっかくアイロボットファンミーティングでの980永久モニター権をいただいたので、この際、870とどこが違うのか徹底比較してみることにしました。今後ルンバの購入検討する時に、使い方によってどれを買えばいいのか、選択の参考になればと思います。