
この10年間の間、水曜どうでしょう班の装備も、そして私も「どうでしょう」を見る観点もかなり変わってきました。
今回の放送で、私の目が「キラーン☆」となったのは、洋ちゃんのヤラレ顔でも、ミスターの老け顔でもなく、カメラ(笑)。
この10年間の間、水曜どうでしょう班の装備も、そして私も「どうでしょう」を見る観点もかなり変わってきました。
今回の放送で、私の目が「キラーン☆」となったのは、洋ちゃんのヤラレ顔でも、ミスターの老け顔でもなく、カメラ(笑)。
夕食後30分ほどで身支度をし、いよいよ恐怖の星空撮影に出発。何が恐怖って、予想気温マイナス15度と言われ、出発前から散々みんなから、「雪山なめんな」とか、「オーロラ撮りに行く位の装備で」とか、「生きて帰ってきてくださいね」とか、「トイレできないから絞りだしてから行けよ!」とかとか、脅かされていた極寒環境での撮影はいったい・・・
音楽はスタジオで練習し、やがて本番を迎えるもの。これまでHDR-MV1レビュー動画に付き合ってくれたドラマーの本番LIVEも、格好のレビュー機会として使わせていただきましたよ
2013年11月15日にSONYから発売された、「あの新型カメラ」買いましたよ!!まさかのフルサイズミラーレス!・・・ではないですが、趣味と実益と家族平和を兼ね備えるヤツ、「ミュージックビデオレコーダー HDR-MV1」です。
収穫してからしばらくはシイタケ三昧。1回の収穫で15個以上採れるので、家族二人だと結構なボリュームです。
やっぱり鍋は鉄板ですな( ̄ー ̄)ニヤリ。一回目ですっかり元は取れた気もしますが、この栽培キット、そう簡単には終わらない。
送られた栽培ブロックのビニールを開けた日から待ったなしで始まるシイタケ栽培。その成長たるや想像をはるか超えたスピードでとてもエキサイティングな毎日でした。
私をシイタケ栽培に導いたきっかけとなったアプリが「菜園コンシェルジュ」。単なる栽培日記をつけるためのサービスアプリかと思いきや、殆どマンツーマンで栽培中の疑問を解決してくれるというではありませんか!
千趣会グループのガーデニング専門サイト「花くらす*野菜くらす」で、野菜を楽しく栽培する手助けをしてくれるスマートフォンアプリ「菜園コンシェルジュ」が付いたキットが販売されたということで、早速試してみることにしました。
9月17日に発売されるキヤノンの新しいコンセプトカメラ、「Canon iVIS mini」の先行体験ができるというキヤノンマーケティングジャパンさん主催のブロガーミーティングに参加してきました。
キヤノンの開発担当者から基本機能や使い方を聴き、有名ビデオクリエイターから使用例を見せてもらい、そして一人一台配られた iVIS miniで自由にタッチ&トライという貴重なイベントでした。
ケークサレの調理手順を学び、焼きあがるまでSONYのカメラで料理撮影のセミナー、そして料理が完成したら撮影実習という一粒で二度オイシイこのイベント。
料理好きとカメラ好き、どっちがモテるんだろう・・と悩まなくてももういいんです。