前の記事:ソフトケース登場で90000アイテム越え!『スマートフォンケース.com』見本帖

前の記事で何やらキレイ目にかっこつけてケース写真を撮ってみましたが、実はその裏側はかなりわやでして・・(笑)。

ハードケース・ソフトケース合わせて30種弱全部を撮るわけにもいかないので、山となったケースからあれでもない、これでもない。
モックはDocomoの最新機種から「Xperia A」「GALAXY S IV」「AQOUS Phone」を使いました。 

うちはねぇー、とにかく雑然としているので、キレイに光が入るところがココしかないんだって!単なる家具と机のスキマじゃねーかと!

カメラの向きと高さを変えて、余計なものが入らないアングルをうまーく調整。
物撮りは最低50センチ四方あれば何とかなるもんですね。
(例えこの背後はすごいことになっていてもだ。)

ハードケースの印刷前のサンプルと並べてみました。キレイに印刷できるものですねー。結構ハイテクな技術だと思いますよ?

こちらはソフトケースのビフォーアフター。
最初は背面だけのプリントでは物足りないのではと思ってましたが、実際手に持ってみると、背面だけでデザインが完結した方がスッキリ見えるのが不思議。

同じデザインのハードケースとソフトケース。
材質の違いでツヤ感などは違うものの、テイストは思ったより違いはありません。
私個人としては、リアリティを求めるデザインはハードケース、ゆるくてざっくりとしたデザインはソフトケースがオススメです。 

カーテンの開き具合とか、照明を変えてみたりとか、試行錯誤するのも楽しかったり。

いやー、全然仕事とは関係ない単なる趣味の時間でしたがあしからず。

スマートフォンケース.com


2 thoughts on “「スマートフォンケース.com見本帖」撮影の裏側

  1. スマートフォンケース.comの店長やってます、大西です。
    この度は大変お世話になりました!

    白いカーテンから光を得る・・・、私も大好きなゴルフ道具を撮影する時に用います(笑)。
    また何かありましたらよろしくお願いしますね!
    すぐにも何かありそうですケド(笑)。

    1. 大西様
      こちらこそ大変お世話になっております!コメントありがとうございました。

      ゴルフお好きなんですねー。私も一度だけショートコース回ったことありますが、「全く才能ない」と言われましたorz。

      写真への光の取り入れ方は本当に奥が深く、やるたびにいろんな顔を見せてくれます。難しいけど面白いですね。

      スマートフォンケース.comさんは個人的にもがんがん利用させていただいてますので、これからもいろんなケースを期待してます!

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