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サッカーW杯やオリンピックなど、おおいに叫び、盛り上がりたいスポーツイベントがある時はバーやクラブ、スタジアムなどのパブリックビューイングで観戦するのが大好きです。

自宅のリビングでくつろぎながら見るのいいですが、やっぱり迫力の大画面と音響があることで、現地観戦さながらの興奮を味わえるからです。

ならば、自宅で大画面&臨場感あふれるサウンドが実現出来たらもう最高じゃないか!
そんな楽しい予感しかしないアイテムをモニターさせていただきました。

BenQの4K/HDR対応 スポーツプロジェクター TK800です。

高画質の4K/HDR対応であることに加えて、スポーツ観戦に特化した専用モードでよりライブ感を味わえるとあって、スポーツ好きの我が家にとっては楽しみすぎてよだれが止まりません。

TK800 ファーストインプレッションは「米袋より軽い」

最近のプロジェクターは本当にコンパクトで軽い。
昔はプロジェクターと言ったら、3億円でも入りそうなケースでゴロゴロ持ち運ぶ邪魔な物でしかなかったのに、こんなにスタイリッシュになっちゃって。

外形寸法(W×H×D)353x135x272mm、重さは約 4.2 kg。
小さい米袋より軽いので、主婦は持ち慣れています。
邪魔にならず、インテリアにもなじみそうだし、狭小住宅にとってはプロジェクターの固定位置はなかなか確保できないので、視聴の都度出し入れすることを考えると、このコンパクトさはとてもポイントが高いのです。

どんなにスペックが良くても「観よう!」という気が起こらなかったら何にもなりませんもんね。

TK800は「つなぐだけ」の簡単セットアップ

TK800の操作はとても簡単。電源コードをつないで壁に向けて電源ONするだけで、初回起動時こそ言語や投影位置の選択他の初期設定が必要なものの、それ以降は自動的につないだ機器の映像が映し出されます。

理想的な位置(壁の真正面平行)に置けず、床やローテーブルに乗せただけでも、自動台形補正がかかってキレイで見やすい長方形に調整してくれます。

本体にあるズーム&フォーカスリングで、画面サイズとピントを微調整もできますが、調整に苦しんだ記憶はほとんどなく、置く場所さえ安定すれば、本当に「つなぐだけ」ですぐに楽しめました。

本体の操作パネルでできる各種設定はリモコンでもできます。
というより使い勝手がいいのは断然リモコン。プロジェクターのそばにいなくてもいいし、ボタンが細分化されている分、直感的に操作ができます。

今回のモニターでは Amazon Fire TVで、DAZN(ダゾーン)からAmazonプライムビデオ、YouTube、AbemaTVなど、あらゆるジャンルのコンテンツを視聴してみることにしました。
Fire TVをHDMI端子につなぐだけで自動認識するので、入力切替もいらず楽ちん。これまた「つなぐだけ」。

TK800 圧巻の4Kクオリティは大型テレビの代わりになりうる

我が家のテレビ(32型)は購入8年目、家電的にはまだ何の故障もなく視聴できるものの、オンデマンドやYouTubeの4KやHDRコンテンツが増え、存分に味わいたいとなると画面の大きさももっと必要⇒財布の大きさももっともっと・・・悩ましい限りです。

量販店で50~60型のテレビを見るとキレイさに心は揺らぎますが、冷静に考えると狭い部屋の壁一面に鎮座する圧迫感たるや想像以上でしょうね。

そこで、4Kプロジェクターをテレビ代わりにするというのもアリなのか?とふと考えることがある。

見ない時には部屋が広々するし、地震時に倒れる心配はないし、引越しても新しい部屋に合わせた画面サイズに調整できるし・・・運用メリットはいくらでも。
ただ専用スクリーンじゃなきゃ高画質の恩恵はないんじゃないかと思いきや、TK800の映像はその不安を見事に払拭してくれるものでした。

(写真上:日が差す明るい部屋、写真下:遮光した暗い部屋 /同時刻に撮影)

ちょっとボコボコしたオフホワイトのクロス張りの壁でもこうですよ!
16m離れれば300インチにもなりうる「輝度3000ルーメン」のスペックは伊達じゃない。
2m離すのがやっとな2LDKの狭小賃貸では余りある鮮やかさで、昼間の明るい部屋でも十分感動が味わえました。
もちろん部屋を暗くすれば色の深さやディティールまで最大限堪能できます。

おうちプロジェクターテレビ計画、これアリだな・・。

「フットボールモード」「スポーツモード」で興奮度MAXのスポーツ三昧

いよいよTK800の最大のウリであるスポーツ観戦に特化したモードを体験。
画面は壁から1.8m離れると約55インチにもなり、うちの32型とは迫力が全然違う。
包まれるような大画面を見ていると、気分は本当にスタジアムにいるようです。

TK800は、サウンドも初期値からかなり重厚な音圧で迫力があり、十分臨場感を楽しめますが、加えてBenQが独自開発した専用のスポーツ観戦モード「フットボールモード」「スポーツモード」が搭載されており、よりライブ感を出すための色やサウンドに最適化されます。

「フットボールモード」は、ピッチの芝生がより青々と鮮やかになり、うごく選手のユニフォームの質感などがよりリアルに感じられるモード。

(写真上:フットボールモード、写真下:シネマモード)

画面を拡大して比較してみると、フットボールモードは他のモードより緑が若干明るめになるのがよくわかります。一部分だけでもこれだけ感じられるので、引きの画角でサッカーコート全体を見た時の鮮やかさは段違いでした。

また、サウンドモードを「フットボール」にすると、実況アナウンサーの声がよりクリアで聞き取りやすくなります。解説者のコメントをじっくり楽しみながら、観戦のボルテージも自然と上がってきます。

「スポーツモード」は体育館の床や、選手の姿が鮮やかになり、主に室内競技などがくっきりと見やすくなります。またサウンドモードを「スポーツ」にすると審判の笛やシューズの音、卓球のラリー音などが際立って聞こえ、その場で観戦しているかのようでした。

音に関しては、最初は標準の音でも十分と思っていましたが、このスポーツ系モードと比較すると、標準が電話の向こうやラジオから鳴っているようなこもった音に聞こえたほどです。

まとめ:臨場感とはリアルな映像と音声の両輪で生まれる

今回、TK800でスポーツモードやフットボールモードの映像を主に試してきましたが、モニター期間を通した感想としては、そういった独自機能や4K/HDR対応の高画質というアピールポイントと並んで、「音がいいプロジェクターだな」という印象を強く持ちました。

サウンドモードにはスポーツ系以外にも、音楽、シネマ、ゲームなど各コンテンツで特徴をとらえた音色をうまく持ち上げたバランスとなり、仲間とリビングに集まってわいわい視聴したとしても十分な音圧で楽しめます。

アクション映画のバトルシーンやモータースポーツのエンジン音もお腹に響きます。(騒音注意)

音楽PVも高音域のスネアやベースの重低音が心地よく、歌の世界に引き込まれます。

カジュアルにつなぐだけで大画面の普段使いをするもよし、本格的な専用スクリーンと外部スピーカーをつないで最高のパフォーマンスを堪能するもよし、どんな人が使っても気分がアガりそうです、これは。

スポーツも、映画も、音楽も、「現地が最高!生の感動に勝るものなし」と思いがちですが、世界に浸れるほどの大画面・高画質な映像と、場面に最適化されて気分が高揚するようなサウンドと、あとはホットドックとコーヒーでもあれば、そこがリアルなスタジアム。

スポーツモードが搭載されているから、じゃなくて、映像&音声&空気感が三位一体になるからこそ、真のスポーツプロジェクターといえる、そんなTK800のモニター体験でした。

 

★TK800商品詳細ページ
BenQ TK800 真の 4K HDR ホームエンターテインメント・プロジェクター | BenQ Japan
http://www.benq.co.jp/product/projector/tk800/

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