2015-12-24 20.19.27

先月受験したフォトマスターの試験結果がいよいよ届きました。
何もこんな日に・・・と思っていましたが、写真の通り、無事準1級、2級ともに合格したことをご報告できました!

サンタさん、ありがとう ワァ──ヽ(〃v〃)ノ──イ!!

ダブル受験で両方合格の場合は、上位級のみの合格証書とカード発行となるので、私は「準1級」のものが届きました。

11月30日にWebサイトで解答速報が出てたのですが、ビビリな私はこの日まで答え合わせをせず、天命を待ってました。

だってぇ!不合格決定だったら、いやじゃない!

というわけで、合格がわかってから満を持して先ほど答え合わせをしました(ずるっ!)

自分の手ごたえとしては、結構いけてたんじゃない?余裕じゃね?・・という感じで、サクサクと丸をつけていきたかったのに、めくってもめくっても×ばかり??

あれ・・Σ(゚Д゚;)ギクッ

す、すみません!めっちゃギリでした(((;゚д゚)))! あっぶねっ!

自分自身、何で合格してんだかもわかりません。
合格ボーダーが正解率70%以上という噂でしたが、 準1級は70問中20問も間違えてる!
正解率72%・・・、しかも配点もわからないので、もう間違いだろうと何だろうと認定証を手にしたら返しませんよ、ふ、ふん(´-∀-`;)

ちなみに2級は60問中55問で、正解率91%も、計算間違いをしていたというフォト知識以前の問題発覚(笑)。

送付資料には、「フォトマスターカードは常に携帯し、要求があれば提示してください。」とありましたが、提示要求されるシチュエーションって何なんでしょうか?
何か経験がある方、情報募集中です。
宛先はこちらまで(画面下を指さしてますw:嘘)

フォトマスター受験対策は「暗記、実践、好奇心【時々、計算】」

フォトマスターの問題範囲は、カメラ・レンズの構造、撮影技術、周辺アクセサリー機材、フィルム現像、印刷、フォトレタッチ、歴史、写真業界時事問題と、本当に多岐にわたります。

いい写真を撮れる人が合格点が出せるわけでもなく、またフォトマスター満点合格だからと言って、写真技術に比例するものでもありません。

よほどのマニアか、仕事上必要になる業界人(カメラマンだけでなくメーカー、量販店店員など)でもない限り、普通はこの広範囲を試験もなく好き好んで全網羅する気も機会ももたないけど、趣味の範囲の個人でも、こういう機会に改めて知識を頭の片隅におき、撮影時に瞬発力が出る技術を身に着けておくことによって、写真を撮ることが楽しくなってくると思うし、私がまさにそうでした。

その「楽しさ」が写真が上達する一番の近道のような気がするので、来年からのフォトライフが俄然楽しみになってきました!

準1級問題チョイみせ&第13回の傾向

今回の第13回より、ジャンル選択問題がなくなり、全員同じ共通問題を受けることになったので、苦手分野含め広い知識が求められます。

特にフィルム知識は勉強前は皆無だったので、とにかく丸暗記。専門用語は頭に入らなかったので、特に図解はよく見ました。
2015-12-24 20.21.25今年は深い知識が問われる選択問題じゃなく、共通問題だったせいか、「常識だけを出題した(つもり)」とスタッフ談。
・・・いや、どこがですか(´-∀-`;)
あの薄いフィルムがこんな階層になっているとは全く不思議です。しかも光を当てたら絵がでるっちゅーもんなぁ(笑)。

2015-12-24 20.12.54「絞りを1段下げるとシャッタースピードは〇〇」的な問題が必ず出るので、絞り値とシャッタースピードの相関関係と値の順番は何度も紙に書いて暗記してきたのに、問題用紙に「早見表」が載っていた・・・くぅorz

2015-12-24 20.20.49

筆算、久しぶりすぎてやり方忘れた。両手でも指が足りなかった(えw?
平方根の計算もかなり出る。全く覚えてなかったので、試験勉強のとき、中学生用の素因数分解の解説を確認した。何の勉強をしていたのかわからなくなったけど、無意味に楽しくなった(一瞬な)。

歴史や時事問題は、あまり古い問題はでなくて、比較的新しい話題でした。
ニュースと映画を見てる人はわかったかな。
「東京シャッターガール」、見といてよかったです。
写真甲子園のことや2眼カメラの構造問題の時にも映像がうかんでラッキーでした。

単なる暗記では幅が広すぎるので、もう好奇心のアンテナを広げるしかないと思います。興味がある分野はニュースも文献も見るだろうし、写真コンテストとかよく応募する人はイベントの種類や応募マナーも自然と身に着くし。

勉強しているつもりじゃなくても、受験に有利な知識、沢山あるのですよ。

だから、来年受験するなら、まずは自分の写真撮影をMAX楽しんで、できるだけ多くのイベントに参加したり、やったことのないこと(額装をしてみるとか、現像をしてみる、フォトコンに応募してみる・・・etc.)を経験する。

その上で、直近の「フォトマスター検定過去問」を受験級と一つ上までを、まずは勉強無しで1回解く。一通りやると、自分が全く分かってない分野が見えてくるので、その辺りを集中的に勉強する。

過去問テキストについている解説は専門用語の羅列でとにかくわかりにくいので(笑)、勉強する範囲がわかったら、初心者用のカメラ解説本やメーカーサイトの基礎知識ページの方が図解や動画解説があるので、そちらの方が楽しく覚えられます。

受験級の1つ上も、知識はかなりかぶることが多いので、過去問チャレンジは1つ上までやってみて、不正解の箇所を復習すると自動的にその下の級の勉強にもなるし、本来の受験級勉強に戻ったときにやさしく感じる(錯覚ですw)し。

私も最初は1級レベルは2割も出来てなかったんじゃないかな。準1級ですら3割行くか行かないか。ギリギリとは言え、よくもまぁ合格したものです。

来年1級を目指すかはまだ決めてませんが、とりあえず、このご褒美に来年こそは新しいカメラにステップアップできたらいいなと思います。

よし、こい!10億円!!!!

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