応援だってフルスロットル~横浜マラソン2015 初参戦記

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母さん、私のあの焼きさんま、どうしたでせうね・・・・
(さんまの正体は前の記事参照)

結局、たべられなかったんですよね(-_-;)、さんま。

いや、そうじゃなくて!昨日は夫婦で初めて挑んだフルマラソン「横浜マラソン2015」が行われました。

旦那さんが走り、私が追いかける(撮る)。

多分、彼がマラソンを走るきっかけになったのは、東京マラソン観戦時に、東京ビッグサイトの「家族待ち合わせ場所(参加関係者以外立ち入り禁止)」という看板を見て、「私もあそこに入りたい!」といい、「じゃ、俺が出ればいいね」という会話だったと思います。

それから数年。東京マラソンはいまだ落選し続けていますが、何とか一度フルマラソン経験を積みたいと、申し込んだのが横浜マラソンでした。

いざ当事者になってみると、走る方も大変だけど、応援する方もなかなか大変!
予想通過タイムを逆算して、先回りするポイントと交通機関の乗車シミュレーション、 着いてからの観戦場所の確保、撮影機材に動きやすい服とバッグの用意、立ちながら食べるランチパックとお茶・・などなど(笑)。

いつもの東京マラソン観戦の時のように、ちょっとかっこいい情景写真を撮って、ブログにあげたいとちょっとだけ思ってたけど、何のことはない。
家族を確実に撮影するために、「応援ナビ」で常に位置を確認し続け、来たら来たで、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!とか盛り上がっちゃって、「いける!いけるよ!ファイトー!」とハイタッチして、気が付けば写真なんて撮っちゃいない(笑)。
撮ったら撮ったでテンションあがりすぎてブレブレ。 

見送ったらすぐに電車に飛び乗って、2駅先でまた降りて、沿道で・・(以下エンドレス)。

全く公開できる写真なんてないやんっっ!(個人情報すぎて&ブレブレすぎて)

やっぱりマラソン撮影は、単なる観戦時に限るねぇ・・・・(-_-;)。
応援するなら撮るな。撮るなら応援するな、的なね。 

というわけで、来年の参加者のために、無難な写真(笑)で雰囲気をお伝えする「横浜マラソンフォトレポート」はここから。

スタート地点の「みなとみらい大橋」手前の交差点。橋の周りに通じる道路や、ベイクォーターの通路などは一般観客は近づけません。スタートゲートがちっこい・・。

2万6千人のスタート待機エリアは、橋の先端から富士ゼロックス(通称とりかご)をぐるっとまわり、運河沿いのマリノスタウンも一周。パノラマ写真にしても収まり切りません。結局最後尾がスタート地点を通過するまで30分弱かかったそうです。

スタート直後は目当ての家族や知人を見つけるは至難の業。カラフルなウェアというよりは、帽子や上半身に目立たせるワンポイント飾りをつけるとわかりやすかったようです。

公式サイトから「応援ナビ」を立ち上げ、ゼッケン番号かフルネームで検索すると、地図または航空写真上でリアルタイム追跡可能。5人まで設定でき、5kmごとの記録速報もでます。
ちなみに私は旦那さんの他、参加していた同僚、ロンブーの田村亮さんを追跡してました!

スタート直後は赤レンガ倉庫や中華街など観光地を巡ってますが、根岸・磯子あたりは地元横浜枠で参加中のご近所さんを応援していたり、沿道の応援もアットホーム。

工業地帯や精油所の横の首都高高架下は沿道応援は少ないですが、給水所やパフォーマンスは賑やか。高架下なので天候に左右されず淡々と走れそうです。

20km地点の南部市場で折り返し。私の焼きさんまがぁぁぁぁ。
市場らしくエイドステーションの給食も、一般観客用の出店もグルメ!
東日本大震災復興企画の「焼きさんま」配布はあっという間にはけたそうです。私が行った時にはそこはかとなく香っていただけ・・(-_-;)

ボランティアさんのスタッフパーカーがオシャレ。この日は横浜市内いたるところで見かけて、本当に沢山の人が頑張っていたんだなぁと。

今回のコースの目玉の一つ、首都高速。普段自動車が入るところから人が走っていく姿はシュールでした(笑)。

高くから海やベイブリッジを眺めながら気持ちよく・・・なんて生ぬるい。登る坂のきついこときついこと。この写真は首都高とぴったり並走するシーサイドラインの電車内から撮ったもの。乗客が手を降ると、登りがきつすぎてばてていたランナーも笑顔になってちょっとキュンと来ました。

首都高を降りて、山下公園~大桟橋~赤レンガ倉庫と「THE 横浜」な風景を見ながら、パシフィコ横浜横の臨港パークでフィニッシュ!
最後は海に向かってゴールします。

ゴール周辺はラジオ・テレビの実況あり、フード屋台ありのお祭りムード。

ゴールした後は、完走メダルやドリンク、タオルなどの支給をしながら、家族とご対面ゾーンへ。何か、競馬のパドックみたいですね。

この後ろにも広がる臨港パーク全体が、ゴール後身支度を整えたランナーと家族との待ち合わせ場所にもなっています。ちょっとしたピクニックゾーンです。
雨が降ったら最悪ですけど(笑)。

26000人が駆け抜けた横浜マラソン2015。

まぁ、横浜でのフル市民マラソンは今年初めての開催で、参加者も応援者も初めてづくし。走った側もいろいろ賛否両論あったようですが、何事も経験ですよ。

今年より来年、来年より再来年、慣れてくればもっと余裕をもって挑めるかも知れません。(←私がね)


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