Botvac 85 で掃除した後のピカピカフローリング

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Botvac 85 を使い始めて2週間、毎日使ってるわけではないですが、フローリングがいつもピカピカしていて、とても気持ちいい生活を送っています。ホントは、出勤している間にお掃除してくれるから楽チン・・・という使い方のはずが、やっぱり動きを見たくなって、休日にガンガン稼働させて、なおかつ終わりまでじーっと見入ってしまう本末転倒ぶり(笑)。

特にルンバとの最大の違いでもある「直線の壁にぴったり」吸い付く感じはとてもヤミツキです。安心感があるのかな。

四角いところだけしか動かないのではなく、角を突っ込めるすきがあれば、意外にかなりアグレッシブに攻めたりしますよ。

同じ部屋を掃除する時は毎回同じルートになるのかなと思いきや、前回縦に走行していたところを今度は横だったり、起動時のスキャンで部屋のマッピングをする際のスタート向きによっても若干違うようです。

ラグの種類によってはタイヤの走行跡がくっきり残りますが、ウチのラグの場合は逆立ってるだけなので、なでつければすぐに治ります。
ただ、急な来客の前に掃除させて、このままにしておくと「あ、自動掃除機で慌ててかけたな・・・ふっ(´ー+`)キラッ」とバレるので、気にする人は要チェック!
傷つきやすい高級カーペットに跡がつくのが嫌な場合は使用は控えた方がいいかもしれません。

磁気テープで簡単にお掃除エリアを切り分ける

Botvac シリーズでは、同梱品の磁気テープを置くだけで Botvac を近づけないように境界線を作ることができます。

セットの磁気テープは2m、重さは400g。350ml缶ビールよりも重いので、見た目よりずっしり感じます。
途中で切って、複数エリアに置くことも可能だし、足りなければオプションで追加購入もできます。

使い方は、Botvac に近づいてほしくないものやエリアの手前15cm位に置くだけ。

磁気テープっていうくらいだから、磁石が反発するかのようにテープ手前でBotvac がふわっと止まって逃げてくような画を想像してたんですが、何のことはない、「おいおいおいおいおい!踏み越えるのか!越えて激突か!」とヒヤッとする位、ギリギリまで攻めて、若干踏み気味で方向転換、磁気テープの手前は余すところなく掃除していきました。

この勢いで Botvac が突進してくるのを押さえるのだから、あのずっしり感は必然なんだな。

こうした掃除エリアの区分けは、ルンバでは「バーチャルウォール」という器具を使いますが、電池式だし、赤外線が発せられた周囲2~30cmは掃除できないので、手軽さとメンテナンスの手間を考えれば、Botvac の磁気テープの方が直感的に使えてシンプルかもしれませんね。

お掃除エリアを区切る理由

みんな自動掃除機をいまいち敬遠する理由として、「掃除機を稼働するためにまず部屋を片付けなきゃいけない」と思い込んでる人も多く、私も最初は最大限有効に動かそうと、椅子も片付けなきゃ、座布団もベッドの上に置いて、ケーブルは壁にはっつけて・・・・と考えてるうちに面倒くさくなることがしばしばありました。
それで自動掃除機をかける回数が少なくなったら、それこそ買った意味がない。

でも、自動掃除機は「完璧に掃除する」のではなく、「少しでも時間短縮するために、手伝ってもらう」ものなんだから、「やれるところだけやってもらえば」いいんですよね。

そう思ったら、最近ではダイニングの椅子もそのまま、床のクッションも隅に積んだだけ、あとはやれるところだけやっといてねー♪という感覚で、結構散らかったまま、Botvac 85を動かしたこともあります。

そうしたライトな感覚で使う時、この磁気テープは楽でいいですよー。片づける暇がなかったから、取り急ぎ「ここはやめて」って所の前に置くだけなんだもん。

もしかしたら、休みの日にリビングでゴロゴロしている旦那さんを無理に動かさなくても、横にテープ置いとくだけでいいのかもね・・・。

お掃除後のメンテナンスの手順と問題点

Botvac 85 のダストボックスは大容量なので、1週間ごときでゴミ捨てなくても平気・・・だけど、気になるのはフィルター。

取説には、「最適な動作のためには、毎回の掃除後にBotvacのダストボックスを空にしてフィルターを掃除します。」と書かれていますが、そのくせ「一ヶ月はゴミ捨てなくても大丈夫の大容量ダストボックス」とアピールするって・・・結局どっちやねん。

取り外すの簡単で取っ手をつまんで引っ張るだけ。この部分は清潔なので手も汚れません。

Botvac を4日動かした後のフィルター。かなり細かいチリや綿ぼこり、髪の毛などが絡まって塊と化しています。

取説に「フィルターでゴミ箱を軽く叩いてゴミを落とします」って書いてあるけど、軽くなんて無理無理!全く落ちる気配なし。えぇぇ、これ触らなきゃ落ちないとなると、ちょっとストレスかも。
毎日フィルター掃除しなきゃいけないのか、それともこれを簡単に落とす方法があるのか・・・、うーん。エアダスターだと、せっかく吸着してた細かいちりがまた空気中に舞うだけだし・・。

結局この日は、厚めのキッチンペーパーで撫でたり、綿棒で蛇腹の隙間をかき出したりしましたが、あまりやりすぎるとフィルターを破損しかねないので、またやり方は要検討ですね。 

それでも、これだけの汚れがびっしりついていると、これが舞っている部屋で暮らしていたんだなぁ、そしてそれをちゃんと吸ってくれてるんだなぁと目で見て実感できます。

蛇腹なフィルターも、メンテナンスは超絶面倒だけども、平面フィルターより吸着面積を数倍広くしたおかげで、排気に返す空気を極限までキレイに出来てるかと思うと、汚れを見るのもちょっと楽しいです。(ドM?ドS?)

次の記事:ネイト Botvac85 使用レビュー(3)ルンバ870 vs Botvac85 徹底比較(ボディ・機能編)


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