いつもカメラだのタブレットだのガジェガジェしているものばかり書いていると、定期的に「女子じゃない疑惑」が持ち上がるので、このあたりで女子力アピールしておかないと。

しかも最近、「童顔に見えるけど立ち姿で歳がバレて・・#$%&」と言われたばかりなんでね(-_-;)、ホント精進しないと堕ちる一方ですわ。

というわけで、今回 Bonne-maturite(ボンヌマチュリテ)のジュエリーデザイナー・河面 乃浬子さんのご厚意でアクセサリーをご提供いただき、オフィスでもお散歩でも、いろんなシチュエーションと洋服でのコーディネートを楽しんでいます。

いただいたのは、「メタリック カラーコード ブレスレット&ネックレス」のセット(カラー:ディープガンメタル)です。

光沢があるレーヨンコードを束にして輪にしたシンプルな作りですが、光の当たる方向で色やツヤも変わるし、ねじってゴージャスな光沢感を出すのか、平たく無造作にほどけてる感じでつけるのかでも雰囲気その都度違うので案外飽きません。

影になるところは黒真珠のような輝きに。

明るい日差しの中ではシルバーのようなさわやかさにも。


明るいカフェでお茶している時に友達に写真を撮ってもらいました。
こうやってみると、自分で正面から鏡を見ているよりも、少し細くすっきり見えていい感じです。しかも襟元が深く開いている服だと、ちょっとあっさりすぎるかなと思ったら、チャームつけたり細かいパールネックレスなどをねじって重ねると華やかになりそうですね。

糸の束なので何かとひっかりそうかなぁと思いきや、一日カメラを首から下げたり、カーディガンを何回も脱ぎ着したりしても全く気にならなかったのはすごい。糸の絶妙な固さで変にばらけず、絡まりにくいからなのかな。

ネックレスの長さはチョーカーほど短くなく、オフィスなどに着ていく開襟シャツからちらっと見えるのがいい。


留め金はマグネットで出来ているので、ネックレスもブレスレットもノールックで簡単装着可能。ちょっと金具の大きさが主張してるかなと思いきや、つけやすさはこの大きさと形状から来てるんだなと。

私は直接手首が通る太さのブレスレットじゃないとつけられない人なんですが(女子力なさすぎ)、これはいくら私でも楽につけられて一安心。それだけでもつけていきたい気分になります。

写真はネックレスとブレスレットを繋げて長くし、ジャラジャラブレスレットにしています。一本じゃ寂しい人はもっと繋げてもいいかも(笑)。

カラーバリエーションは全8色あるので、色違いを何本か持ってて、重ね付けするのが可愛いみたいですよ。

わかっちゃいるけど、数本持ちにはちょっと高いかな(笑)。
まずは、自分が持っているアクセサリーとの重ね付けから試してみるとします。


(資料提供:Bonne-maturite(ボンヌマチュリテ))

⇒メタリック カラーコード ブレスレット&ネックレス 詳細&価格
⇒デザイナー・乃里子さんのインタビュー(35-45 WOMAN)
⇒Bonne-maturite(ボンヌマチュリテ) Webサイト


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