FUJIFILM X-T1 &フジノンレンズレビュー(2) 撮影さんぽ@葛西臨海公園

FUJIFILM デジカメ 写真


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広角レンズを使うなら、やっぱり広い風景がいい!と思い立つものの、山やら海やら出かける時間もなし。
というわけで、都会の定番・葛西臨海公園にやってまいりました。
あの観覧車、一度撮ってみたかったんですよねぇ。
平日の夕方は人もまばらで、絶好の風景撮りタイム。
時々通り過ぎる幸せそうなカップルを尻目に、三脚&カメラセッティングに没頭する女子一人。
「ねー、あのおねーちゃん、何してるのー。」とお子様に言われようとも気にしません。

初めて間近で見ましたがデカっっ!
日本最大の観覧車ということは後から知りました(-_-;)。でかいはずやん・・・

XF10-24mmF4 レンズでのぞいた時、空と観覧車のスケールがすごすぎて思わず「ぅぉぇ・・」と声が出てしまいました。何のエフェクトを掛けなくても、撮って出しがもうドラマティックです。
同じ地点から10-24mmと18-135mmでの広角端で撮り比べしてみました。

【比較写真:XF10-24mm F4 】
観覧車が遠くても周辺の情景込みでこの存在感。

【比較写真:XF18-135mm F3.5-5.6】
引かないと全体は写せないけど、寄った迫力は強い。どこを切り取るか、どこに寄るかで無限のバリエーションが楽しめそう。

ちなみにこれが18-135mmの望遠端。ここまで寄ってもまったく手ブレしないのが、今回の強力手ブレ補正の威力なんですね。
誰か乗っててくれたらいい画が撮れたんだけど・・残念。

葛西臨海公園は羽田空港の離発着ルートの下なので、飛行機がバンバン通って楽しい!あまり低空飛行はないけど、観覧車とのコラボはとても画になります。

これはまた10-24mmでの撮影。広い風景だけでなく、ぐっと近づいていろんな切り取り方も楽しみました。

落ちていく夕日がちょうど街灯に重なる瞬間と角度を待ってみたりして。露出を抑えるだけでも灯りっぽくなったので、レタッチソフトで空の色を調整するともっとそれっぽくなりそうですね。

ホワイトバランスを変え、少し夕日の赤を強調。いつもはあまりカメラ内のWBやカラーフィルターは使わずレタッチで変えるんですが、X-T1のJPEG画像はとても発色がいいので、あえてカメラ側でいろいろ試して完結するのがとても楽しくて、このカットだけで色違い・フィルター違いを数十枚撮っちゃいました(笑)。

観覧車は鉄骨萌えにはたまりません・・・。横からだけでなく、真下から見上げるのも大好物です。10-24mmで見上げると迫力がはんぱないですね。私は横方向の広がりより、縦空間の迫力が出る方が好きかな。

ここまではカメラ内調整だけのJPEG撮って出しでしたが、せっかくドラマティックな風景と画角だったので、最後にLightroomで再現像したものを二枚。

雲の流れがかっこよかったので、空の色と夕日を強調し、他をシルエットにしてみたり。


池のよどみがかえって異次元ぽく見えたので夢と現実を入れかえてみたり。

私の中での観覧車のイメージはカラフルなゴンドラというより、鉄骨による幾何学模様が画になる影絵風だったので、この時間帯を狙っていたのでした。

好きな風景と、自分の中のイメージを具現化できるカメラの組み合わせで楽しすぎる時間だったなぁ。決して一人では観覧車には乗らないぞ!と思いつつも、最後には上からの風景も撮りたくなってふらふら行きかけましたが、幸か不幸かバッテリー切れと共に現実に戻りました。

危ない危ない・・・切なすぎるよ、日本一を一人乗り。

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