全録生活ってこんなに面白いんだ!~Panasonic 「全録DIGA新製品ブロガーイベント」参加レポ

イベントレポ オーディオ&ビジュアル


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チャンネルまるごと24時間録画できるという「全録」。少し前までは100万円レベルの特殊なテレビやレコーダーの話で、自分には到底関係のない機能だと思っていましたが!今じゃ、家庭用のHDDレコーダーで、一般的な価格で楽しめる時代になっていたとは・・・いつの間に(-_-;)。

でもね、ただでさえ残業続きでTVをリアル視聴できず、休みの時には録りだめたドラマや映画をちゃっちゃと見ないと空きHDD容量が確保できないので、ひたすら引きこもる日々なのに、全録なんかされちゃった日にゃいよいよ「廃人宣言」ですよ。

禁断の「全録の扉」、開けるべきか、開けざるべきか?

とはいえ、このままでは家電女子の名折れなので、まずは禁断の全録生活の全貌とメリット・デメリットを調査すべく、Panasonicさん主催の新製品体験イベント(5/14 於:東京・有明 パナソニックセンター)に参加してきました。

Panasonic 全録DIGA「BXT970/BXT870」の概要

イベントで紹介されたのは、今日5月25日に発売されるブルーレイディスクレコーダー「BXT970」と「BXT870」の2機種。
いわゆる『“全録”モデル DIGA』で、番組別に予約する「通常録画」と、チャンネル丸ごと1日単位で全録する「チャンネル録画」 が同時にでき、ブルーレイディスク再生・録画ができます。


(写真:前機種・BXT3000と新機種BXT870/970のスペック比較)

BXT870と970の違いは、主にHDDの容量。そして、それに付随する同時録画可能なチャンネル数と画質レベルです。番組を探したり視聴する時のメニューや手順・機能など使い勝手は全く同じなので、単純に録画の必要性と録画量の個人レベルに合わせて選べばいいでしょう。

これまでは自分で番組スケジュールを調べて一つ一つ録画予約をするので、「え?そんな番組やってたなら見たかったのに!」とか、「目当ての映画の宣伝番組がありすぎて追い切れない!」とか、個人の情報収集能力とキャパシティに頼るところがあったわけです。

それが全録レコーダーは、「見たい番組」ではなく「見るチャンネル」を指定するだけで、とりあえず全部録っちゃう⇒あとで探す⇒保存したいものだけ保護して、あとは自動で消えてゆく。全く新しい視聴スタイルに変わるんですね。

イマドキの「スマホやタブレットに転送して見る」機能も充実しているので、見る時間・場所が増えて、見れずに消えてゆくのも最小限に食い止められるかも。

驚異の10チャンネル同時録画でこの価格っ?

上位機種の970の場合、5TBのHDDが「通常録画:2TB」と「チャンネル録画:3TB」に分かれ、初期値では8chの全録ができますが、通常録画用HDDをチャンネル録画に分けてあげると、最大10chまで全録可能。画質次第では40日以上全録なんて、私のキャパ越え、天文学的・・。

はぁぁ・・(-_-;)。ウチの某社レコーダー(3年前発売)なんかは500GBだから、そりゃ、すぐいっぱいになるよなぁ・・・。
3年で10倍って・・デジモノの進化スピードっていやっ!

なーに、5TBはさすがにまだまだ高いから・・と思えばあきらめもつくけど、 今日の実売価格比較を見ると、15万円台~って!マジデスカ・・Σ(・ω・ノ)ノ

普通やん!全録、普通やん!

現段階では、今回の BXT970がチャンネル録画の最高スペックを誇っていますが、大容量の技術が当たり前になってくると、もっと下位機種でも各メーカー「全録が大前提」として、どんどん機能が進歩かつ安価になってくるのでしょうか。

全録のポイントは見逃さない安心より見つける楽しさ

イベントでは機種の概要説明の後に、実際に数日分全録したDIGAを使っての視聴体験をさせてもらいました。

初の全録体験は、私の想像をはるかに超えたすごい体験でした。

過去数日分の番組表から、好きな番組を選んで見ることができるのは当然。
リモコンに向かってキーワードを喋る「音声入力検索」も、スマホでだいぶ慣れている。

「先週の〇〇(俳優名)のドラマ」と喋れば、その俳優が出演した先週分のドラマが出てくるのも、ほぉ、とは思ったけど、まぁ想定内。

秀逸だったのは、シーン検索。例えば「〇〇投手の完封シーン」などと検索すると、全ニュース番組やワイドショーの中から、その完封ニュースの項目だけがリスト化されるんです。

ニュース番組の頭から自分でそのシーンを探す必要はなく、ドンピシャでそのニュースが頭出しされるのは超便利!

さらに、ニュース番組でもないバラエティ番組でプロ野球好きのタレントが「あの完封試合はすごかったですよねぇ。そもそも彼は・・」なんつって、熱く語ってるシーンなども引っかかることもあるとか。「まさか、こんなところで話題になっていたとは!」と、ファンにとっては普通のニュースよりこういう「他での評判」が聴けるのはとても嬉しいことなので、めちゃくちゃ魅力的な機能でした。

全録という膨大すぎるコンテンツ量はまさにインターネットの世界に似ています。

「こんなことテレビで言ってないかなぁ」とアバウトなキーワード検索で、自分が想像もしなかったシーンを発見できるかもしれません。

チャンネル数や日数だけに惑わされて、「こんなに録れても見れないよぅ」という考えはあっさり捨てて、新しいテレビの視聴スタイルを個々に見つけていく楽しみが、この全録レコーダーの真の価値なのではないでしょうか。

そしてDIGA BXT970到着!今私がやってみたいこと

この興奮のブロガーイベントから10日。本日発売日となったBXT970が我が家に到着しました。1か月間の全録モニター生活のスタートです。
実際の使い勝手や、操作風景、使ってみてわかったことなどは随時レビューしていきたいと思います。

いやー、もう、すぐにでも使いたい!

ちょうど、大泉洋大先生の主演映画「青天の霹靂」のキャンペーン真っ最中で、最近は電波ジャック状態なのに全然追い切れてない・・。今使ってるレコーダーのおまかせキーワードでもラテ欄の情報に「大泉洋」という人名がなかったらアウトだし・・、本人不在で監督(劇団ひとり)の単独インタビュー内でのVTR出演など引っかかるわけもなし。でも、全録DIGAならまさに全部網羅できるわけですよね!
すごいの一言・・っていうか、ホント廃人になりそうなんですが・・仕事行かなくていいっすか(笑)。

そして、いよいよ来月はFIFAワールドカップ・ブラジル大会!
全録で全放送試合を網羅して、名シーン、ゴールシーンをかき集めてずっと浸りたいです!

「香川真司のゴールシーン」 「川島のスーパーセーブ」などで、大量シーンがゲットできることを夢見て・・。

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