Xperia Z Ultra 使用レビュー(2)電子書籍を読みたくなる端末とは

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2014-01-22 20.45.16

前の記事:Xperia Z Ultra 使用レビュー(1)スマホ?タブレット?各ガジェットとのサイズ比較と使用感

さて、Xperia アンバサダープログラムでお借りした Z Ultra、何に使いましょう・・・と思った時、私的には一も二もなくもう問答無用で「電子書籍」ですよ。

私の推しガジェはもちろん「E-Ink式電子書籍リーダー」ですが、一度はカラータブレットで読む電子書籍のメリットも試してみたかったし、比較した上で改めて電子書籍リーダーのメリットも感じてみたかったので。

Xperia Z Ultraで電子書籍を読むメリット・デメリット

iPad、iPadmini、NEXUS7などをはじめ、Xperia Z Ultra のようなカラータブレットで電子書籍を読むメリットは主に以下の通り。

・ページがカラー。
・拡大縮小が二本指でスムーズにできる。
・タップやスクロールの感度がいい。
・ページ背景の色変更可能
・アプリインストールにより、複数ブックストアの書籍が一台に集約できる。

やっぱり、カラータブレットはキレイですねぇ。特にコミックの表紙や挿絵がカラーだとコレクションするモチベーションが違います。

また、コミックは吹き出しの外にボソっと書いてある細かい文字が、かなり大事なつぶやきだったりするので、気軽に拡大縮小してさっと確認できた方が目にも歳にも優しいですww。

それに加えて、 Xperia Z Ultra ならではのメリットは、疲れない絶妙なサイズ感です。
部屋の中で読書する時はともかく、外出時に立ちながらの読書では、Xperia Z Ultraだと片手でぐっとホールドできる横幅なので、もう片方の手で行うタップやピンチイン・ピンチアウトの力がかけやすく、他の7インチオーバーのタブレットより疲れが少ないです。

やっぱり電子書籍端末は「持ちやすさ」が第一優先!

読書って本の世界に入り込むと時間を忘れて楽しめるでしょ?
でも、途中で腕が痛くなっては余計な所で現実に引き戻されてしまう・・・。
そういう点で Xperia Z Ultraは「軽く、薄く、持ち易い」の三拍子で、どこでも、いつまででも本を読みたくなる絶妙なサイズだと思います。

電子書籍リーダー(SONY Reader PRS-T2)との比較

明るい画面はお好き?

タブレットは画面が明るいし、ブルーライトも少なからず発生するので、目に負担がかからない程度に輝度調整する必要があります。明るい画面の方がキレイだけど、長く読み続けていると目がジーンとしびれてきます。普段スマホでネットを見続けている人でも、活字を追う目の集中力は訳が違うので、気を抜くとすぐ気持ち悪くなるから要注意。

夜、寝室など暗い場所で読む場合も、ページが見えるギリギリまで落とした方がいいでしょう。

日中の屋外や、明るい照明の下では、電子書籍リーダーのノングレア(無光沢)液晶の方が、紙の書籍を読んでいるような感覚でとても落ち着きます。

光沢画面だと日光や照明が反射すると、イラっと来るんですよね(笑)。
ただ、これは反射防止のフィルムを貼れば解消できるので、そう問題ではないかも。

フラットパネルは善か悪か?

タブレット特有のフラットパネル、キレイなんだけど、電車やバスなど片手操作が多い場面ではちょっと不利。

比較した電子書籍リーダーPRS-T2は物理ボタンでページめくりできるので(画面フリックでも可)、端末全体を握らず下のスペースをつまんでボタンを押せばよく、簡単片手操作で楽ちん。画面と外枠との段差も指をひっかけやすく、手から落ちる心配はしたことがありません。

逆に フラットパネルの Z Ultra で片手操作しようとすると、背面を四本指で支え、親指でタップするのですが、端末を握ってはないし、指もひっかけるところがなく、急な揺れなどにはちょっと不安です。電車やバスで読んでいる時に何度かヒヤッとしたことがありました。まぁ、ボディの素材が手に吸い付くタイプで滑らないのが幸いかな(その分、指紋が目立つんだけどなぁ・・)。

やっぱり電子書籍端末は「持ちやすさ」がd(略・・

ハンドバッグで本棚を持ち歩ける楽しさ

Z Ultra のストレージは32GB。そのうち実際に使えるのは約25GBですが、とりあえず手持ちの電子書籍100冊をサクっと入れてみました。コミック60冊、書籍40冊程度で3GB位となり、まだまだ全然余裕。ハンドバッグの中に本棚が何個も入る幸せったらないですね。

「こち亀」だって「ガラスの仮面」だって、読みたい巻がすぐ読めるんですよ!!!「美味しんぼ」だって「沈黙の艦隊」だって「あぁ播磨灘」だって・・だんだんマニアックになってくるので以下略 ・・

ただ、電子書籍メインとして使う場合、気をつけなきゃいけないのはダウンロードの方法と場所。

LTE回線付ならどこでもいつでもできると、調子に乗ってると、特にコミック読む人は、あっという間に毎月のパケット制限に引っかかります。LTEだと一冊数秒で気軽にダウンロードできてしまうだけに、動画を見ている時よりパケット概念が少なく、あまりに早く警告が飛んできてびっくり・・・みたいな。
コミックや写真集のようなデータ量が多い本はなるべくWi-Fi電波が飛んでいるところでダウンロードするクセをつけた方がいいです。 

私のようなヘビーユーザーは、だったらもうWi-Fiモデルでいいかもww。

Xperia Z Ultraで電子書籍を読む風景

というわけで、百聞は一見にしかず。

実際にXperia Z Ultra で電子書籍を読んでいる風景を動画撮影してみました。

ページめくりの効果が、ちゃんとページ裏が透けてるのがまた細かくてリアルw。
前後のページを見比べたい時などは、殆ど紙の書籍の感覚で楽しかったです。

いやぁ、これまでかたくなに電子書籍リーダー愛を貫いてきたけど、コミックはタブレット・・いいなぁ、やっぱり。


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