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『買いもしないくせに新しいものは触っとく主義』Newカメラ体験ツアー第二弾は、
SONYから出る夢のフルサイズミラーレス一眼「α7/α7R」特別体験会(10/19 東京・銀座ソニービル)に行ってきました。

⇒α7とα7Rの違い(ソニーWebサイトより)

フルサイズ一眼レフカメラといえば、ものすごい画質と表現力が備わった憧れのカメラで「いつかは・・」と思ってはいましたが、正直高いし重いし難しいし、私なんて持ったら落として終わり・・とまだ遠い存在でした。

そんな私は去年 ソニーのミラーレス一眼「NEX6」と運命の出会いをして、今年5月にようやく結ばれ(?)、他に一眼レフカメラも持っていながら、殆どNEX6しか使ってないという超ラブラブ期。「あなたしか見えない」状態です。

NEX6の魅力は「軽いのにキレイ、高画質」とか色々ありますが、私は手に持って覗いた瞬間、「あ、このカメラ欲しい」と雷が落ちました。「手に持った感覚とファインダーの向こうに見える世界感」が本能にどストライクだったので、理論的にオススメするとかそういうんじゃないんですよね。

だとすれば・・・、今度のα7とα7Rはかなりヤバくない?見てはいけないものを見ちゃうんじゃない?NEX6に「私は遊びだったのね!」と石投げられるんじゃない?と、体験会は期待と不安で一杯(いや、殆ど期待なんだけどw)でした。

見た目は、シンプルな直線的ボディで、少し丸みを帯びた角が特徴のNEXの流れをあまり汲んでいない。どっちかと言えば、コンデジRX100ボディにグリップと三角ペンタ部と大きいレンズを付けたという印象でした。

持った感じは全然重くなくて、普通のミラーレス一眼とほぼ同等。これでフルサイズなのか・・・。不思議。「通勤かばんにフルサイズカメラを忍ばせる」とか考えただけで鼻血ものの妄想が実現するなんて。

露出ダイヤルが独立したのはいいですね!最近はRAW撮りして現像時に調整することが増えましたが、基本露出変えるの好きなんで嬉しいです。

調整ダイヤルが背面とグリップ上部に前後で分かれてて、慣れるまでが大変そうだけど、わかってしまえばファインダーのぞいたままグリグリ数値を変えられるようになったらカッコいいでしょうね。

NEXのシャッターがグリップ上で、握った時に自然に人差し指が乗ったのに対し、α7/α7RはTOPにあるので、ちょっと人差し指と中指がぎこちなく開く感じ(笑)。慣れだとは分かっていても、今回のフィット感にはまだ雷は落ちてません。(←何気に安心w

NEXシリーズとα7とのセンサーの大きさ比較。やっぱりフルサイズセンサーは大きいなあ・・というより、NEXはやっぱり小さいんだなぁと実感。

実際にモデルさんを撮影できるタッチ&トライで、ほんの少しだけ撮影してみましたが、ボディに手ブレ補正が付いていない分、ちゃんと構えてピント合わせることに集中してからシャッターを押さないとすぐぶれる!難しいけど、ちゃんとピントが合った時のクリア感は半端ないです。パソコンで見たかった!データはまだお持ち帰りできなくて残念。

超絶技巧&抱腹絶倒!小澤忠恭先生のα7トークセッション

展示会場のホールでは、実機のタッチ&トライの他、写真家・小澤忠恭先生のトークセッションも自由に聞くことができました。

ソニービルで、ソニーのカメラで撮った写真を見せながらの話なんですが、カメラの話だけにとどまらず、撮影に臨む準備、撮影テクニック、動き、覚悟・・・etc.実際に身振り手振りどころかステージ中動き回って「写真を撮る楽しさ」を熱く語ってくださいました。

それにα7の超絶画質が加われば、「うわぁ、こんな写真が撮りたい。撮れるなら買っちまおうか。よし、買おう」ってなりますよね。これ、催眠商法に近いな(笑)。

瞳の中に青空がくっきり見えるんですよ?レフ板を何枚使ってたかまで見えちゃうんですよ。どんだけの描写力ですか。上の拡大写真は画面に映し出されたのを私のカメラで撮ってこれだけなんですから、実際のα7で撮ったオリジナルは多分ヤバイです。

先生は「写りすぎる」とも表現していました。いろいろ見えて欲しくないものまで見えてしまうので、不要物の撤去やメイク、光の具合に気を遣うのもそうだし、どこに焦点を合わせるかを(瞳に・・じゃなくて、もはや「瞳のどこに」合わせるかまで来ている)精密に追い込んでいって、初めて作品が成立するのだと。怖いですね。

最後に言っていた先生の言葉が印象的でした。

最高レベルの画質をこのボディサイズで実現できるなら
「渡れなかった川を渡れるようになるかもしれない。」
「登れなかった山を登れるようになるかもしれない。」

私のように重さや大きさで躊躇してフルサイズの高みに上ろうともしないで終わるかもしれなかったユーザーがこのカメラを手にしたら、
「見えてなかったものが見えるかもしれない。」ですね。

ちなみに・・・

「きれいすぎる画質でしょーもない写真が氾濫するのが恐ろしいので、買う人は是非練習に励んでください!」とも言ってましたよ(笑)。
あぁぁぁ、完璧私の目を見て言ってたような気がするな、気がするな・・・(´-∀-`;)

練習しますよ!しますとも!

まだα7に運命は感じないけど、これからの未来は明るすぎてまぶしいほど感じます。

練習しすぎてNEX6が大往生する頃にはα7貯金が貯まってるといいな。
(ま、そんな頃にはα7R-2とか出てて泣くんだろうな、またw)

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