光と影を紡ぐレンズ Carl Zeiss Touit 1.8/32 ファーストインプレッション

Carl Zeiss 写真


Zeiss Touit F1.8

SONY NEX-6を買って早や2ヶ月。だんだんカメラにもレンズにも慣れて、そろそろ何か他のレンズも試してみたいな・・・と思っていたら、こっからスタートしたら後どーするの?的な恐れおおいレンズのモニターチャンスがやってきました。

憧れのカールツァイス!ミラーレス一眼用レンズ「Touit(トゥイート) 1.8/32」です。
Touit シリーズは、FUJIのXマウントとソニーEマウント、 広角レンズの「2.8/12」と標準レンズ「1.8/32」の計4種が発売されましたが、私は広い風景よりも身の回りにある物とか道とか壁とか、手が届く範囲の視点を撮影することが多いので、「1.8/32」でより明るいボケ感を楽しんでみることにしました。

ぶっちゃけ、せっかくだから迷ったら高い方(「2.8/12」が12万6,200円、「1.8/32」が9万4,600円)を選んでみるのも手だったんですが(笑)、「1.8/32」の方が値段と同様?レンズもコンパクトだったので、フットワーク第一のミラーレスでは取り回しやすいレンズの方が楽しめるかなとも思ったり。

早速NEX-6に装着!ボディもブラックだから、もうぴったり。
最初からこのレンズキットで買ったんじゃなかったかしら(←重篤な気のせい)。

レンズ単体で持った時は結構ずっしりと感じたんですが、実際に装着してみると、すごくホールドしやすくて、逆に安定感が出た感じ。通勤かばんに入れても全く邪魔にはなりません。ただし、あの混雑の中では自分の肋骨折ってでもZeissはお守りしなくては!

おぉ!「Zeiss、はじめました」って自慢できるロゴ!(借り物だけどね)

おぉ!憧れの「T*(ティースター)」!
(つい最近まで、“つ”ぁいすのTだと思ってたことは内緒だけどね)

F1.8で絞り開放!これでもかってほど光を集めてくれそうです。

F22で絞りMAX!どっかで見た図・・・あー!iPhoneカメラかw!
キリキリと絞り切ったテンションで、さぞかしシャープな画が撮れる予感がします。

光の描写力の深さに唖然!Touit 1.8/32のファーストインプレッション

何はともあれTouit 1.8/32を装着して街に出ました。

もう最初ファインダーをのぞいた瞬間から、「うぁぁぁぁ・・・・・」とうなるばかり。
次元が違うっていうか、「光が深い」んです。
キレイという言葉だけでは言い表せない味というか、 明るいボケて輝く光と濃くシャープに出る影のバランスが絶妙で、とてもムードがある画になりますね。

とにかくビビりまくってピントも何もあったもんじゃなかったファーストショット。
青山通り沿いのスターバックスでただスマホを撮っただけなのに。
ネオンのこのボケ感が素敵!

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(Flickrでオリジナルサイズを見られます)
カフェで食べたクレープ。生クリームの質感とソースのツヤがこんなにキレイに撮れたのは初めてです。

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(Flickrでオリジナルサイズを見られます)
古民家の廊下。差し込んだ光が、床の木目をシャープに浮き上がらせます。
凹凸フェチな私はこの表現力に萌え死ねる。

光あるところに影がある。
そういう情景がこのレンズ「Touit 1.8/32」の得意とするところかも・・・とも思いました。

思ったよりもさらに画角が狭く、使えるシチュエーションも限られてくるかなと思いきや何の何の!むしろ可能性と想像力が膨らみすぎて、撮影しきれなさそうです。

返したらすぐに自腹で買う!・・とはおいそれと宣言できなそうですが、せめてウチにいる間は使い倒したい!そう心をつかんで離さないレンズであることは確かです。

ぼちぼちですが、次からはつたない作例を上げていきたいと思います。

次の記事:日本民家園 with Touit 1.8/32 + SONY NEX-6

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