「海街Diary」カメラ散歩その2・佐助の隠れ家cafe「gula」(with FUJIFILM X-E1)

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海街Diaryの風景を巡る散歩も、一ヵ所目「佐助稲荷」を終わって早くも寄り道。
作品とは関係ないのですが、佐助稲荷の近くで、とても素敵なカフェを見つけました。

佐助稲荷から折り返し、せっかくだから銭洗弁財天でお金を洗ってザックザク倍返しにしてやろうと、不純な気持ち満々で向かう途中、「銭洗弁財天近道こちら」という路地を曲がってみました。

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鎌倉の住宅街はどこをどう通っても風情満点でうらやましいです。
まぁ、暮らしていく上では狭さとかいろいろ苦労はあるかもしれませんが。

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路地の突き当りに階段があり、銭洗弁財天へと向かいます。

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登りきったところに、小さな古民家が。cafe「gula」という看板が出ていなければ本当に普通のお宅ですが、素朴で温かみがある看板と「不定休・今日はopenしてます」という文字に何やら惹かれて、早くも一休みすることに。

まだお昼前のせいか、お客様もいなくて、女性オーナーが笑顔で出迎えて下さいました。玄関からあがって友達の家に遊びにきたような感覚です。

中に入ってびっくり。広くて、キレイで、渋くて、落ち着く!

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部屋の中の程よい暗さと、外の新緑のまぶしさですごく癒される店内。あまりにフォトジェニックだったので、オーナーに撮影の許可をいただいて、全ての部屋を見せていただきました(笑)。

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昭和8年に建てられた民家を買い取って、オーナーご夫婦が過ごしたお宅。
ご主人は亡くなられたそうですが、生前からこの家が大好きで、通りかかる観光客や地元の人を呼び止めて中を見せていたそうです。
その後、カフェにしたらもっと気軽にお見せできるのではと、奥様が一人でお仕事の合間をぬって週末だけ開いているとのこと。

こんなにくまなくじろじろ見て失礼じゃないかなとも思ったけど、もしかしてご主人は喜んでくれているだろうか(笑)。

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この天井は、前の家の持ち主ご自慢の造りで「ここだけはリフォームせずに残してくれ」と言われたそうです。

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部屋にある装飾品も味のあるものばかり。殆どは当時のまま使っているそうです。年季が違います。

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コーヒーとオーナー手作りのケーキをいただいて、しばしほっこり。
「盛り方もまだ試行錯誤で食べにくいかもしれないんだけど(^_^;)」とすまなそうにだしていただきましたが、 いやいや!全く問題ないです!これがいいんですよ!

味も形もサービスも優しく朗らかなお人柄がにじみ出ていて、コーヒーをいただきながら、いろんなお話もさせていただきました。何か、昔から知っている人みたい(笑)。
実は、現住所もウチと近いということが判明し、さらに盛り上がりました。

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名残惜しいですが、雨も降ってきそうだし、先を急ぐので、そろそろおいとましなきゃ。

この席は秋の紅葉は特等席だろうな。また絶対に来ます!とお約束をしてお店を後にしました。最後に、オーナーに「コーヒーとケーキで300円は安すぎます!もっと取ってくださいね」とお願いして。

ちなみに、このカフェ「gula」は銭洗弁財天境内にある売店群の脇を抜ける「佐助稲荷への近道」を上ると、本当にすぐです。どちらに行かれる方も是非是非行ってみてください。
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(銭洗弁財天境内から見た階段の上にgulaがあります)

基本的に土曜日は開いているようですが、オーナーのお仕事の関係で不定休です。
開いていたらラッキー、いいことあるかも♪

【業務連絡】オーナー、記事アップ遅くなってごめんなさい(笑)。今度はお庭掃除をお手伝いしにいきます♪

・・・続く。

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