告知初日ランキング

前の記事:家電女子、初めての電子書籍を出版してしまいましたの巻(前篇)

電子書籍「電子書籍リーダー女子 人生を楽しくする電子書籍の始め方」出版から1週間、ブログで皆様に告知してから2日経ちました。
初日マジックといいますか、カテゴリーマジックといいますか、Kindle本の「コンピュータ・IT」ランキングTOP10圏内にひょっこり顔を出しました。(最高位6位)
お買い上げいただきました皆様、本当にありがとうございました!
その後、低空にて自動安定航行に入りましたので、シートベルトはお外しください。

さて今日は、「なぜこの電子書籍を出版することになったのか?」について触れてみようかと思います。

個人出版は編集者じゃなく励ましあう仲間が大事

本書のあとがきでも書きましたが、この出版のきっかけはFacebookでのコメントのやり取りからでした。

大先輩ブロガー・和田亜希子さん(「WADA-blog」)がサイト作りのノウハウを電子書籍にしたい・・と書き込みをした時だったと思います。
かねてから電子書籍出版に興味があった「うかブログ」のうかさんや私が「私も読みたい。それに自分もいつか電子書籍を出したい!」とコメントを返したところ、その後は殆どチャット状態(笑)。
数分後には、Facebook上で「電子書籍をつくろうぜチーム<第一期>」グループが立ち上がりました。
メンバーは和田さんとうかさんと私の3人。それが2012年12月。

ブログ経験はお二人とも雲の上のそのまた天空(ラピュタがあるあたり)の人ですが、電子書籍作りに関しては3人一斉スタート。みんなで締切設定して、刺激し合い、励ましあい、情報交換しあい、アドバイスもらい・・・で行きましょう!ということです。

通常の出版なら、編集者が尻を叩いてくれるし、原稿を書けば、後は自動的に本になって返ってきますが、ボリュームも納期も自由な電子書籍出版は、一度諦めかけたら、多分浮上は無理だと思い、私も二人と一緒にゴールすべく一念発起しました。

3人とも滑り出しは上々、かなりのペースで書き進み、最初の目標は1月末出版でした。
隔週でスカイプ会議も行い、中間進捗報告やお互いの疑問点を話し合ったり、モチベーションは急上昇。
「あー、編集さんと話し合うってこんな風なのかなぁ。一緒に作り上げてく感じっていいなあ」と実感しました。

2月下旬には和田さんが中国に留学することが決まっていたので、それまでに出版して、東京で出版パーティーの構想まで湧き上がりましたが、それは一瞬の妄想でして・・・(笑)。

現実は次々と厳しい壁が3人を襲います!ブロガーだから文章を書くことは慣れてるし、ある程度のボリュームも出せる自信がありましたが、もう無意識レベルでブログ1記事分でまとめちゃうクセが出るという(笑)。
元々ブログというものは、「シリーズ記事」「連載」を書いても、通して読んでくれる人ばかりじゃなく、各記事に検索エンジンから読みに来て直帰する読者もいますから、とりあえず記事内で一応の完結はさせるのですよ。

それが書籍となると、一つ一つの項目は単独で書き貯めても、最終的には全体の流れを考えての文章に校正する必要がでてきます。それがなかなかどうして、難しかった!そして、ペンが(タイピングが?)止まった・・。
2月末。和田さんはタイムアップで中国へ。3人そろっての出版パーティーは帰国する半年後までお預けですが、和田さんは中国から必ず出版するからと言い残し旅立っていきました。
ネットでつながってるから大丈夫。そしてこれが電子書籍出版の醍醐味でもあるのかもしれません。

そして出版!あとは後続をまつ!

そして3月。残る2人も、本業が忙しくなり、なかなか執筆時間をとれなくなりましたが、Facebookやメールで情報交換は重ねつつ、ここは「電子書籍オタク」の意地を見せて後輩が先陣を切るしかないでしょう!と3日間の突貫工事を経て、まず私が出版のトップバッターを勤めさせていただきました!

中国から和田さんが電子書籍を買ってくれて、旅行記ブログに写真もアップしてくれて感激!
農業テーマにした大規EXPO第一回「北京農業カーニバル(嘉年華)」(後編)

(写真はWADA-bolgから許可を得て転載)

うかさんも真っ先に購入テストと閲覧チェックをかってでてもらい、名編集者ばりの活躍をいただきました。
EPUBファイルの生成やKDPへの書籍登録もわからないことだらけで、一つ一つが手さぐりでしたが、一度成功してしまえば、その知識は続く二人にお伝えできるので、これからは微力ながら私が二人の編集(下僕w)として、出版を応援したいと思います。

今後のチームメンバーの動向は随時またここでアップしていこうと思います。

ここまで書くと、「仲間」と一緒じゃなきゃ出版できないのかと言われそうですが、家族や友人に「出版してみようと思うんだ」とか事前告知しちゃうとか、「本を書けたらプロポーズしよう」とか(笑)、何か後戻りできなさそうな目標を設定すれば何とかなります。一冊目はとかく退路を断って「やりきるしかない」状況を作ってみましょう!

「電子書籍KDP出版への道」連載スタート!

ところで、苦労して出版にこぎつけた経験を忘れないうちに、電子書籍出版の手順を、私の姉妹サイト「電子書籍リーダーズカフェ」の方に連載をスタートしました。
電子書籍に興味がある方は是非読んでみてください。
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