【クラウド時代へフルモデルチェンジ!】EPSON インクジェット複合機「Colorio EP-805A」体験イベントレポート

4年ぶりにフルモデルチェンジされたエプソンのインクジェット複合機、Colorio シリーズが2012年9月20日に発売されました。
もう買った人はいるでしょうか?

さすがに、皆さん今週はiPhone5ゲットでいっぱいいっぱいだと思うので、先日一足先に「EP-805A先行体験イベント」に参加して見てきたことをご報告しますね。
来年の年賀状作成までに、ゆっくりお読みください(長っ!)。

※このイベントはエプソン販売およびAMNの主催で行われたブロガーイベントです。

プリンタ第3世代は「スマートフォン&クラウド対応」

これまでEPSONでのプリンタの位置づけは、「パソコンの周辺機器」(第一世代)、「デジカメ対応マルチフォト」(第2世代)と変化し、去年あたりからは、インターネットを通じていろんな機器とつながる「スマートフォン&クラウド対応」の第三世代へ突入。

それを象徴するかのように、気が付けばプリンタの体験イベント会場にパソコンが一台もない!!今まで参加した数々のプリンタイベントでは必ずデモPCがあり、そこからの出力や加工を体験する形だったのに・・。時代は流れています・・。

機能面では特に「Epson Connect」の連携強化をアピールしていました。

例えばどんなことができるかというと・・・

【スキャン to クラウド】
スキャナで取り込んだデータをEvernoteなどのクラウドサービスへアップロード
【リモートプリンタドライバー】
ネットワークに属してないPCからでもインターネットを介して印刷できる
【Epson iPrint】
iOS、Android端末から対応のプリントアプリを介して写真やPDFなどを印刷できる
【メールプリント】
プリンタ自体にメールアドレスを割り当て、そこに送信したメールおよび添付ファイルが印刷できる
【メールdeリモート印刷】(カラリオからカラリオへ)※対応機種同士に限る
カラリオでスキャンしたデータを別のカラリオで出力できる。

使用例がまたイマドキだ。
「ネット上の商品カタログを、PCを持たない母の自宅のカラリオに送信する」って、PCがないのにプリンタを持ってるママもすごいけど、PCがなければネット環境もないであろう自宅にどうやって送信を・・・・と考えてしまった私はまだまだクラウド時代にはついていってないようである(笑)。
多分、ママはデジカメのメモリカードから直接写真印刷するためにプリンタを買い、遊びに来たムスメが自分のスマホかPCからwi-fiのシンプルAPモードで送信すると、そういうわけですね。

すごいぞ、この親子のデジタルスキル(笑)!デジタルネイティブ!

年賀状だって今ではすっかりパソコンレス。今年は年賀状アプリも登場し、スマホでデザイン選択から写真挿入、テキスト入力して、「ピッ」とカラリオに飛ばすだけ。まったく便利な世の中。

EP-805Aは旧機種から40%コンパクト化に成功

外観のモデルチェンジは何と言っても前機種からの「40%小型化」。
イベントではEP-804Aのハリボテの中から、EP-805Aが出てきました。
確かに小さい!・・ってゆーか、前はこんなにでかかったのか。

「単に“40%減”という数字に甘えることなく、ユーザー目線に立ち、「実際に配置するであろう家具やデスクに無理なく置けるサイズを心掛けました!」とのこと。

うん、それはありがたいことなんだけど、前回のモデルを考える時にはどうしてそうしなかったのか・・というのが正直な感想。

前回のモデルチェンジはとにかくデザインの斬新さに驚いて、サイズは仕方ないと思ってしまったユーザーもユーザーですが。

ちなみに、私も4年前に「かっこいいデザイン」に飛びついて「EP-901A」を即買いしたEPSONユーザーです(笑)。

私のEP-90xシリーズの新機種は「EP-905A」。あれ!縦横は小さいけど、高さがたかくなってる気がする・・・と思ったのですが、実際は7mm低くなってた。幅が7cmも短いから高さが強調されたのかな??

今度のColorioシリーズ小型化に関しての一番の魅力は、「自動両面印刷の標準装備」。今までは邪魔なオプションを背面にガチコーーンとつけなきゃいけなかったのが、今度は内蔵され、その上でのコンパクト化なのだから、やっぱりそれは「ありがとう!」と言わなければ。

EP-805Aでスマホからのメールプリントを試してみた!

さて、いよいよEP-805Aの体験タイムへ。イベント参加者全員の前には一人一台のカラリオが!壮観です。私はホワイトを使わせてもらいました。

EP-805Aの液晶画面はタッチパネルというだけでなく、スマホと同じようにフリック操作ができます。液晶周りの操作ボタンはLEDで光って白いボディの中でポップな感じがしました。かわいいですね。

メモリカードスロットにメディアを差せば直接印刷が可能。携帯電話の赤外線ポートもここについています。

私は「メールプリント」機能を使って、スマートフォンで撮影した写真を印刷してみました。

会場内には無線LAN完備で、プリンタには固有のメールアドレスが付与されているので、スマホからそのメアドに写真添付でメールするだけ。

メールが受信されると自動的に液晶パネルが上に上がり、中から排紙トレイが出現、印刷が開始されました。遠く離れた場所にいてトレイを出せない場合にも印刷物が下に落ちてしまうことはありません。

このメールのメッセージ本文は普通紙に印刷され、その後添付された写真が写真用紙に印刷されます(用紙自動選択)。
本文なしの写真添付のみのメールは、写真のみの印刷です。

印刷の仕上がりがキレイ!

初めてEp-901Aを買った時もえらく感激したけど、やっぱり伊達に4年の歳月を経てないね!パッと見て、プリントサービスに依頼するのと同じ位の仕上がりだったので、極端に枚数が多くなかったら、もうわざわざ店頭に出向かずとも自宅プリントで十分って感じです。

あとは、このプリンタ代金とランニングコストの元が取れるくらい活用できるかがミソですね。

私は普段、毎年の年賀状(150枚程度)と、各種イベントの参加証メールや地図、多少の仕事資料PDFなどの印刷しか使ってないのですが、まだまだ知らない機能や考え付かない利用法がありそうで、このプリンタに俄然興味が湧いてきました。

実は、このイベント参加者にはEP-805Aを4か月間モニターさせていただけるそうなので、今日書きつくせなかった新機能や、あんなことやこんなことをじっくりレビューしたいと思います。

よ!エプソンさん!太っ腹!

ちゃっかり次回の年賀状印刷も間に合っちゃう!

「なんだよ!こっちだって年賀状印刷用のプリンタを検討したいのに、それを読んでからじゃ間に合わないじゃないか!使えねえ!」と思ったそこのアナタに朗報です。

太っ腹なエプソンさんが、実はこのブログの読者用にもう一台モニターの権利を用意してくださいました。

来月あたりその応募詳細をお知らせできると思いますので、お楽しみに。
気になった人、「自分もモニターしたい!」という人は、Twitterで@kadejo_Nopoをフォローか、Facebookで「家電女子.net」ページに「いいね!」して、フィードをチェックしていてくださいね。


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