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楽天の電子書籍リーダー「kobo Touch」を購入して1か月が過ぎましたなぁ。

世間では「あの楽天市場が!」「お安く!」「240万以上の世界の書籍が読めちゃう!」と華々しくデビューしたのに、ふたを開けてみれば初日早々セットアップ不具合騒動が起きたり、予定していた日本語書籍3万点にはまったく届いてない貧困すぐるラインナップだったり、怒りの声爆発のユーザーレビューを閉めたりと、よくもまぁここまでユーザーの気持ちを逆なでできるもんだということ続きで、私も「あれ?これ、まずいもの買っちゃった?」的な気持ちが一瞬よぎりました。

電子書籍リーダーは「SONY Reader」に次いで2台目だったので、周りからも、
「先走って買っちゃって(プゲラw)」
「なんで2つ?」
「また買う必要あるの?」
「ほんとに使ってるのww?」
「結局どっちがいいのさ?」
などなどなど、疑問・罵倒・失笑の嵐。

ということで、高頻度で聞かれた質問の答えを、今だから言えるというか、使ってみてわかることを含めて、ユーザー1か月目のぶっちゃけレビューとしてまとめてみました。
「あえて」、聞かれた時のそのままに、答えた時のそのままに、ひどい内容満載でお届けしときますね。

Q1:kobo Touch の値段「7980円」って高いの?安いの?

今までの電子書籍リーダーからするとかなり安い。
kobo同等レベル機種で普及している「SONY Reader (PRS-T1)」でも、実売15000円だからおよそ半額。
できることや機能の違いはあるので、一概に比較できないにしても、今まで「価格で躊躇していた人」の山をかなり崩した力はある価格。
でも、「本を読むだけの道具」としてはまだまだ下がる余地はある。
wi-fiなし、Webブラウザなしで、3500~4000円台が実現できれば、「kobo」だけの問題じゃなくて、「電子書籍」というジャンルの普及度はかなり進むと思うなぁ。

ちなみに、楽天会員ステータスに応じてのポイントバックキャンペーンでは、最高3000ptバックされるので、「実質4980円」とのコピーをいろんなところで見たけど、正直それは感じていない。

だって、実際問題7980円なきゃ買えないんだもん(笑)。

「kobo買ってくれたら3000ptあげるからkoboストアでいっぱい本を買って読んでね」キャンペーンにすれば聞こえはよかったのに。

Q2:kobo Touch って使えてる?

使えてるしw。 

ログイン時にサーバーが混み合って激遅になったことを除けば、アクティベーション(初期認証)のエラーもなく、ほぼパーフェクトにセットアップ終了。

初日のエラーはkobo端末自体の不具合ではなく、楽天サーバー側のファームウェアがテスト用から本番用に置き換える前に一般公開になってしまったヒューマンエラー。(15:00以降にアクセスした人は大丈夫だったんじゃないだろうか)
楽天の肩をもつわけじゃないけど、「kobo」は悪くないんだよね。

だからといって、三〇谷社長!
「ささいなこと」じゃないからな!!

→参考記事:楽天・三木谷社長、kobo騒動を語る(日経ビジネスオンライン)

Q3:kobo Touch は反応悪いって聞くけどどうよ?

ちょっと悪いねぇw。レスポンスはSONY Readerの方が断然いい。
koboストアで購入・ダウンロードするEPUBファイルなら実用レベルだけど、自分でインポートするPDFファイル(自炊ファイルとか)は、ちょっとイラつくかも。ファイルサイズが軽ければおおむね問題ない。

例えば、私が自炊した小説(300p/30MB)を読んでる際は、
20Pに一回位「ゥ──σ(・´ω・`;)──ン」と考え込み、タップ連打したりレレレのおじさんばりにフリック往復すると、「はっΣ(゚Д゚;)」と覚醒する・・・そんなドジっ子キャラに変身するkoboちゃん。

あと、電子ペーパー(Eインク)の書籍リーダーを初めて持つ人は、スマホやタブレットの フリック(画面を軽く撫でる)操作と比べちゃだめだめ!画面が一瞬白黒反転するのも「仕様」で「故障」じゃないから!

結論:「慣れればおk!」

Q4:kobo Touch は目に優しいっていうけど、タブレットの画面輝度下げるだけでよくね?

うーん、明るさの問題だけじゃないんだなぁ・・・。バックライトがないという解放感はやっぱり心地いい。
koboでの読書はページや手を動かさずにどんどん読み進められる分、紙の書籍を読んでる時よりも読書スピードも上がり、没頭度が違うね。PCやタブレットは輝度調整しても、疲れるもんは疲れる。
もちろん暗いところで読めないデメリットはあるけど

「本を読む」なら断然こっち。

Q5:Facebookと連動してるらしいけど全然使ってないよね?

・・・・

・・・・

だって、使う意味がわかんないんだもん!

(言った、言ってしまったww)

まぁ、読書中に「この本オススメですー」とかの投稿はわかるし、表紙や題名、あらすじまで自動で入るのは便利。(使ってないけどw)
ユーザーのアクティビティによってバッジが獲得できるという、kobo独特の機能「READEING LIFE」ってのがよくわからん!
「新しい本を買う」「真夜中に5回読書する」「辞書を使う」とか20個以上のバッジが集まったら・・・どうだというのだ!
何かくれるんか!くれないんか!意味ないんか!

・・・・そんな感じでーす。over。

何か、マイナスイメージをばらまいてる感じがしますが、何気に毎日使ってるんだよ!とだけアピールして、後篇へ続く。

次の記事:kobo Touch発売から1か月。「ぶっちゃけどうよ?」への10の答え(後編)

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★2012年8月27日発売分から、PCなしでセットアップできる「かんたんwi-fi設定」対応モデルも発売!


One thought on “kobo Touch発売から1か月。「ぶっちゃけどうよ?」への10の答え(前篇)

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