カンキョー コンデンス除湿機「DBX-AZE」

今日、新しい除湿機が世に発表されました。
業務用および家庭用製品室内環境制御機器の専門メーカー、
カンキョーの「コンデンス除湿機AZ」シリーズ(2012年5月7日発売予定)。
過去シリーズのユーザーからの要望・意見をカタチにした、
『強力な乾燥風で乾燥力No.1』(※2012年4月現在)な除湿機です。

実は、家電女子ながら使ったことない家電多数・・、除湿機もその一つで、今までどんなメーカーがどんな機能の除湿機を出しているのかもあまり比較検討したこともありませんでした。エアコンのドライもあまり使わないタイプ。
だって自然通気・天日干しが一番だもーん。
・・・・家電女子じゃないじゃん、ナチュラルエコ女子じゃんみたいな(笑)

そんなエセ家電女子のもとに、今回、このカンキョーさんの新製品を「発売前に使ってみませんか!」との挑戦状お誘いを受けまして、今まさに使い始めたところです。

カンキョーのコンデンス除湿機シリーズとは?

カンキョーの新しい除湿機シリーズ「コンデンスAZ」

そもそも除湿機自体を使ったことがないので、空気環境に特化したメーカーや機器に疎く、カンキョーさんのこの「コンデンス除湿機シリーズ」も初めて知ったのですが、2011年の梅雨時期には楽天市場除湿機部門で売上1位だったというじゃないですか!すごい!

また会社として目指している技術もすごい。
カンキョーが取り組んでいるのは、インフラ整備の整わない発展途上国において、簡単に使用できるものを想定した
低コストで、電気を使わず、空気から水を作り出す造水システム「Funnel」。

まさに、「空気から水を搾り取る」技術ということで、この技術を使えばそれはすごい除湿機になりそうですよね。
もう使う前からワクワクしてきました。

何と言っても除湿機デビューですから、何のメーカー比較も先入観もなく、これから、ただただ素直に、使ってみた感想や使い勝手をレビューしていければと思います。
むっちゃ無邪気に、「重っ!」とか「うるさっ!」とか言っちゃうかも(笑)。

コンデンス除湿機 DBX-AZE のファーストインプレッション

カンキョー コンデンス除湿機「DBX-AZE」
コンデンスAZシリーズ2種のうち、私がお借りしたのは「DBX-AZE」
思ったよりでかいですね! 除湿機ってこの位が普通なのかな?
高さは約60cm。私が直立した時の膝上で、手の先が付く位。
でも、そのごつさの割には案外軽くて、部屋の中での移動は女性でも楽々できそうで一安心です。

新発想の「調湿」プログラム搭載

「DBX-AZE」は、除湿・乾燥だけでなく、快適な湿度を調整して保ちながら除湿する「調湿」モード3種類を搭載しています。

「乾かしすぎず、超強力に乾燥させる!」

いや、どっちやねんてっ( ゚Д゚;)!!

そうかー。除湿機の永遠のジレンマとして、「(部屋干しの洗濯物は)乾かしたい。でも顔や喉がカピカピに乾くのもいや」ということか。
あとは、乾かすためには温風が必要だけど、その温風で部屋がムンムンと・・・。これは難しいスパイラル。
その微妙なバランスを保つために搭載された調湿プログラムが、

・部屋の空気の気になる乾燥しすぎをふせぐ!女性にうれしい「あぜくらモード」
・熱風ではなく「春風」のようなさわやかな乾燥風で洗濯物を乾かす「はるかぜモード」
・冬場の浴室・玄関などあたたかく除湿できる「あったかモード」

モニター期間が冬場だったら、ぜーんぶ試してみたいところですが、これからは乾燥のし過ぎを気にするというより、熱風で室温があがらないで除湿したい季節なので、特に「はるかぜモード」に注目してみたいですね。

室内空気を取り込むのでフィルターが大事
室内空気を吸って水分を搾り取るんだから、フィルターは大事。
・・・いつもバタバタしているウチの室内空気は汚れているんだろうなぁ(-_-;)。今から数日後のフィルターを見るのが怖い。

コンデンス除湿機の威力とは?とにかくまずは使ってみた!

新しい調湿モード3種をはじめ、除湿も3モード、乾燥も3モードと、「DBX-AZE」には用途や季節によって選ぶモードが様々。
でも、とりあえず何か適当に使ってみよう!ということで、何はともあれ「除湿機」なんでまずは除湿から。

おりしもGW前半戦、私は2泊3日の帰省から帰ってきたばかりで、部屋が「むわぁぁぁ(;´・ω・)」っとしていたので、除湿の「おまかせモード」を動かしてみたところ、「グァァァーーー!」といきなりのフル回転(笑)。

どんだけ湿ってるのよ、ウチ!!

動作音(風の音)は、リビングで家事をしている間は全く気にならず、テレビを見ていると多少気になる音ですが、そのうち慣れてきて、よっぽどの泣けるシリアスドラマじゃない限りは、許容範囲かな。
30分ほど動かして、一旦止めてみると、中から「ピチャピチャ・・・」という水滴音が!えっ?もう??

3.4リットルまでたまるタンク

恐る恐る排水タンクをのぞいてみると、底の方にもう水がたまってました。
早い!・・てゆーか、

どんだけ湿ってるのよ、ウチ!!

除湿、されてます。空気から水を搾り取るとはまさにこのことか!

面白くなってきたので、急きょ洗濯をして浴室に干し、Tシャツが10分で乾くという超乾燥プログラム「衣類パワードライ」モードを使ってみました。
直接浴室には置けないので、脱衣所側から浴室のドアを開けての通風にします。
また、ウチの間取りの関係で、直接衣類に風を当てる角度は作れないものの、狭い室内で干した洗濯物がどのくらい乾くのかの検証には十分でしょう。

バスタオル1枚、半袖Tシャツ2枚、綿シャツ1枚、ロングTシャツ2枚、綿タートルネック1枚。
1時間10分の乾燥。さて、結果は・・・。

風が当たっていたところは完璧に乾燥。隣の衣類と重なってたところと、シャツの脇が若干湿っているものの、もう少しで着ていけるレベルになっていました。これで、直接正面から風が当たるところに設置できたら、「Tシャツ10分」の謳い文句も実現できるかもしれないと思いました。

そして、タンクにたまっていた水は「500cc」!!
ペットボトル1本分も!ひぃぃぃー。
水分が瞬間移動するんですかね・・不思議だなぁ。この仕組み。

除湿機って、除湿機って・・・楽しい!

これから除湿したくて仕方がない季節「梅雨」も目前のことですし、モニター期間にはできるだけ多くのモードを体験してみたいと思います。

今日は、取り急ぎファーストインプレッションと「ファーストびっくり」まででした。
いつか「調湿」デビューもするぞ!

次の記事:玄関、寝室、浴室・・・自宅一周除湿の旅 ~カンキョーコンデンス除湿機AZレビュー(2)

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